スギテツのGRAND NACK RAILROAD

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◆番組名:スギテツのGRAND NACK RAILROAD
◆放送日時:毎週日曜日 朝6:00〜6:55
◆パーソナリティー:スギテツ(杉浦哲郎、岡田鉄平)
10/27 開かずの踏切 & トンネル探検号

おはようございます!

今月は市川にて京成展、名古屋で駅弁フェアと

テツ絡みのイベント出演が続いていましたが、

最後の週である昨日は、地元愛知にあるテーマパーク、

「明治村」のイベントに出演をしてきました。

帝国ホテルをはじめとする

明治期のモダンな建造物が移築された素晴らしい施設でして、

「あまちゃん」の次の連ドラ「ごちそうさん」のロケ地としても

今、話題となっております。

 

僕自身も10年以上ぶりの訪問となりましたこの「明治村」、

テツ的な注目ポイントとしては園内で走るSL12号でして、

こちらの「SL名古屋駅」での演奏予定だったのですが、

機関車の調子がよくなかったとのことでこの日は運転されず、

その代わりに園内を走る市電の電停前でのコンサートとなりました。

 

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明治28年に運行スタートした京都市電の前にて、

まずありえない「線路」の上でのステージでした!

ゲストの名鉄ブラスバンド部の皆さん、

遊びに来てくれた「鉄友」アナ、東海ラジオ源石さんと。

演奏の後、乗り鉄を楽しんだのは言うまでもありません。

 

 

さてさて、今日の「鉄分満載!スギテツの鉄道トーク」では

「開かずの踏切」を取り上げました。

国土交通省の規定では、

 “ピーク時に1時間あたり40分以上閉まっている踏切”

を「開かずの踏切」としているそうです。

 

2007年度には全国でおよそ600ヶ所あった「開かずの踏切」のうち、

半数は東京都内でしたが、昨年10月までに都内だけで80ヶ所が

撤去され、今後も70ヶ所の撤去が予定されています。

たとえば、京急は高架化によって、また小田急と東急は地下化によって

踏切の数を減らしました。

 

また、京王も2022年度までに43ヶ所の踏切を撤去する予定だそうです。

大都市では過密ダイヤと特急・快速など列車種別が多いため、

「開かずの踏切」が増えてしまいました。

 

また、開いている時間が短いと、渡りきれない人も出てきます。

最近も、JR横浜線の踏切でお年寄りを助けようとした女性が電車にひかれて

亡くなるという痛ましい事故がありました。

 

踏切にはそれなりの風情もありますから、

全部なくなってしまったら寂しいでしょうが、

安全のためには「開かずの踏切」は解消してほしいですね。

「踏切がなくなったら、仕事がなくなる」と鉄平くんは心配していましたが、

踏切のある鉄道風景のよさを伝えるのも、

ぼくたちの役目だと思います。

 

さてさて、女子鉄アナウンサー久野知美さんがお送りする

NACK5と西武鉄道のコラボ企画「久野知美の体験シリーズ」。

今回は何やら楽しいイベント列車に乗ってきたリポートでした。

ここからは、取材に同行という役得を満喫している三國Dのリポートです。

三國さん、先週も言いましたけど、

いくら仕事とは言え、ちょっと楽しみすぎ

じゃないですか?!

 

        ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

おはようございます!

番組ディレクターの三國です。

すぎうらさん、僕はあくまでも仕事で行ってるんです。

決して物見遊山じゃありませんから(笑)。

 

今回は、「トンネル探検号 親子体験ツアー」というイベント列車に

同乗してきました。

西武秩父線は山岳地帯を走るので、トンネルがいくつもあります。

このイベント列車は、秩父線のトンネルを通過しながら、

それぞれのトンネルの特色を学んだり、車内でアトラクションを楽しんだり、

クイズに参加したりするものです。

このイベントの最大の特徴は、すべて西武鉄道の現役の駅員さん・乗務員さんが

企画して、実施したということ!

いわゆるイベンターと呼ばれる専門家は加わっていないのです。

つまり、「手作り感」「温かさ」満載のイベント。

久野さんも僕も、ほっこりした気分に浸りました。

 

池袋で久野さんと待ち合わせて、まず飯能駅へ向かいます。

乗ったのは、二人が大好きなこれ!4000系です!

 

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池袋にこれが来ると、それだけでワクワクします!

 

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飯能駅では、西武鉄道の方々が受付業務に大忙し。

 

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いよいよ出発。えっ、また4000系に乗れるの?!

はい、この「トンネル探検号」は4000系4両編成の

特別臨時列車なのです。

 

飯能駅を出発してしばらく進むと、

おや?いつもと違う線路に入るみたいです。

ここは、6月に番組の公開収録を行った武藏丘車両検修場に隣接する

武蔵丘車両基地。

しかも、先頭車両から運転士さんがみんなとハイタッチをしながら

一番うしろの車両に移動してきます。

 

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ここでスイッチバック、つまり方向転換して

洗浄線に入ります。

そうです。車両をきれいに洗う洗車機に入るのです。

 

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大きなブラシが目の前を高速回転していきます。

もう、車内は興奮の渦!

 

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沿線のことなどいろいろな説明も、

駅員さん・乗務員さん手作りのパネルでわかりやすく。

 

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こちらは懐かしい改札鋏、きっぷを切るハサミです。

久野さんもさわらせてもらって興奮気味(笑)。

これで、参加者に配られた記念乗車券(硬券!)を切ってくれました。

 

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以前お伝えした武蔵横手駅の「ヤギの里」。

この日はあいにくの雨だったので、ヤギ一家は外へは出てくれませんでしたが、

こんなメッセージを送ってくれました。

 

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こちらは「手作り感」いっぱいの路線図。

 

いよいよトンネルが続く区間に入ります。

最長の正丸トンネルでは、信号場に停車。

 

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ここも以前番組でご紹介しました。

トンネル内で上下線の交換(すれ違い)が行われます。

 

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そして、サプライズ企画!車内の照明が落とされました。

通常の運行列車ではあり得ないことに、車内はまたも興奮の渦!

 

さまざまな車内企画を楽しんで、終着の西武秩父駅に着きました。

 

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ここでは参加者全員に特製のお弁当が配られました。

秩父名物の「わらじカツ」をメインにしたお弁当。

わかりますか?列車を型取っています。レッドアロー!

 

何から何まで駅員さん・乗務員さんの発案と手作りで進行した

このイベント。

久野さんも僕もすっかりヤラれちゃいました!

 

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みなさん、おつかれさま!

ありがとうございました!

 

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無事に役目を終えた4000系特別臨時列車の

ヘッドマークがはずされます。

お世話になりました!

 

      ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

さて、8月から毎週お送りしたNACK5と西武鉄道のコラボ企画

「久野知美の体験シリーズ」は今回で中締めとなります。

3ヶ月間、久野さんといっしょに西武鉄道さんのご協力をいただきながら、

西武線をいろいろなアングルから見つめました。

 

実は、僕は学生時代に西武池袋線で学校へ通っていました。

いわば、西武線は僕にとっての生活路線でもあったのです。

その西武線にこのような形で関わることができたのもの、

何かのご縁かなと思います。

久野さんも僕も、3ヶ月間西武線に乗り続けて、

新しい魅力をたくさん発見しました。

今回でこの企画はいったん閉じますが、

また機会があれば西武線を取材したいと思います。

リスナーのみなさん、お聴きいただいてありがとうございました!

以上、番組ディレクターの三國がお伝えしました。

10/20 「ななつ星」スタート、「イ」復活! & 西武線運転台収録

おはようございます!

テレビ等でもさんざん紹介されていますが、

ついにJR九州のクルーズトレイン「ななつ星in九州」の運行が始まりましたね!

いやいや、「ついに来たか!」という感じです。

 

JR九州「ななつ星in九州」のHPによると、

今年8月31日までに受け付けた予約申し込み件数は、全部で1,398件。

乗車できる当選者の平均倍率は9.0倍。

申込者の年代別内訳は、一番多いのが60代で全体の24.1%。

次いで50代、40代、70代の順だとか。

ちなみに申込者の平均年齢は、52.7歳だそうです。

なにしろ、来年6月出発分までほぼ完売状態だそうですから、

その注目度、人気たるやすごいですね。

 

http://www.cruisetrain-sevenstars.jp/index.html

 

さて、今日の「鉄分満載!スギテツの鉄道トーク」でも

「ななつ星in九州」を取り上げました。

「ななつ星in九州」では、新造車としては63年ぶりに

車両記号の「イ」が復活しました。

いま僕たちが目にする車両の形式記号は、グリーン車・A寝台車の「ロ」、

普通車・B寝台車の「ハ」の二つですが、「ななつ星in九州」には

その上をいく「イ」があるんです。

つまり、グリーン車やA寝台車よりもずっと豪華だぞ!格が上だぞ!

という自信の現れでもあるんですね。

新造車に「イ」がつけられるのは、63年ぶり。

いやぁJR九州さん、やってくれます!

 

デザイナーの水戸岡さんとも今年の初めにご挨拶させていただいたし、

僕たちもいつかは、「ななつ星in九州」で車内コンサートができるよう

がんばりたいと思います!

 

さてこの後は「つれづれ」レポートですがその前に!

週刊文春にこんな記事が!!!

実は僕、文春は20年来の愛読者なんですが、

ご本人から伺ってなかったんでびっくり!

思わずおめでとうって、電話しちゃいました。

 

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そんな女子鉄アナウンサー久野知美さんがお送りする

NACK5と西武鉄道とのコラボ企画、

今週は、なんと営業列車の運転台に録音機をセットして、

運転走行中の音を収録するという、番組始まって以来の、

いえいえ、前代未聞の企画をお送りしました。

 

例によってここからは、取材に同行した三國Dの報告なんですが、

いつも思うけど、三國さん、ちょっとおいしいところばっかり

持って行き過ぎじゃないですか!(笑)

 

       ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

おはようございます!

番組ディレクターの三國です。

ハイ、すぎうらさん、すみません。でも、これも僕の仕事なんです。

ということで今回は、西武線の営業列車の運転台に録音機をセットして、

走行中の運転台の音を丸ごと収録、皆さんにお聴かせしようという企画です。

まず久野さんと僕は東村山駅に行って、そこから国分寺線に乗り込みました。

久野さんと僕は運転台に入ることはできないので、録音機のセットは

このコラボ企画全般でお世話になっている、西武鉄道スマイル&スマイル室の

野田政成さんにお願いしました。

 

こちらが、僕らが乗った電車の運転台です。

 

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そして、おわかりになるでしょうか。

画面中央青いスポンジにくくられたのが録音機。

電車の揺れなど衝撃によるノイズを防ぐため、

不格好ですが、こんな形にしました。

 

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乗車したのは、3000系電車でした。

 

そして国分寺駅で折り返すと、今度は運転室に車掌さんが乗務します。

この日乗務したのは、勝又優希子さん。

乗務終了後、新所沢乗務所でインタビューしました。

なんと勝又さん、入社2年目で、車掌になって2ヶ月というHOTな方でした!

 

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乗務所とは、列車の乗務員さんたちが詰めるところ。

安全、正確な運行のために厳しい規律があるのはもちろんですが、

何より所長はじめ皆さんがとても明るい雰囲気を作っています。

 

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勝又さんの上司の皆さんとのショット。

勝又さん、相当緊張してます!

 

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こちらは幸田篤司所長と。

 

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そしてこちらは五味田 寛副所長と。

勝又さん、「もう早く帰りたい!」って思ってたかも(笑)。

立派な西武鉄道パーソンになるため、がんばれ!

応援してますよ!

 

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さて、新所沢駅といえば、西武鉄道が国土交通省の支援を受けて

戸袋移動型ホーム柵(可動式ホームドア)の設置実験を行っているのを

ご存知ですか?

ホームドアは、JRはじめ鉄道各社が導入を進めていますが、

電鉄会社によっては、車両の型式によってドアの数や位置が違うケースが

あるため、導入に時間や経費がかかるという問題があります。

西武鉄道の場合では、今は多くの車両が一両に四つのドアですが、

3000系車両は三つのドアですから、固定式のホームドアでは対応できません。

それでは、ということでホームドアの方が車両に合わせて動けばいいのでは?

となって、現在新所沢駅で実用に向けた実験的使用が行われています。

 

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3000系車両が到着して、ホームドアが移動。

ドアの位置にピタリと停まります。

おぉ、これはすごい!

このホームドアの取材では、現場の警備員さんにも

いろいろ教えていただきました。

ありがとうございました!

 

今回は、初めての運転台での音声収録、車掌さんインタビュー、

さらに可動式ホームドアの取材と、盛りだくさんでした。

以上、番組ディレクターの三國がお伝えしました。

あのぉ、すぎうらさん、これも僕の仕事ですからね!

10/13 えっ、四国に0系新幹線?! & 西武トレインフェス in 横瀬

おはようございます!

昨日は千葉の行徳公演、本日は福岡でクラシックイベント、

明日鉄道の日は名古屋で鉄道イベントと、

3連休飛び回りっぱなしのスギテツで、

若干バテ気味のパーソナリティのすぎうらです。

 

昨日の行徳はNACK5の後援が入っていましたので、

スポットで知って来ていただいたNACK5リスナーの方々もいらしてました。

地元、市川学園のオーケストラ部の皆さんとのコラボコーナーも含め、

楽しいステージとなりました、、、が、

 

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この後の移動が大変!

福岡までの飛行機が間に合わないので、

のぞみで岡山まで移動、駅前のホテルに泊まって始発で博多入り。

つまり、番組中の時間に「みずほ」に乗ってたってことになります(苦笑)。

 

福岡はクラシックのイベントで、最初のステージが10時からでしたが、

リハーサルも何とか間に合いました!

 

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次のステージでは、なんとNHK交響楽団のチェロの方と共演します。

チェリストの藤村俊介さん、とても気さくな方でした。

リハーサルを終えてこれから本番。がんばります。

 

…さて、今日の「鉄分満載!スギテツの鉄道トーク」でご紹介したのは、

JR四国が、予土線全線開通40周年・宇和島-近永間開通100周年を記念して、

来春から走らせる「鉄道ホビートレイン」。

これがなんと!0系新幹線の外見を模した気動車(キハ)なんです。

あれこれ説明するより、画像で見ていただいた方がおわかりになりやすいですね。

 

http://www.jr-shikoku.co.jp/03_news/press/13-09-30/02.htm#design

 

ホビートレインといえばこの夏、

「海洋堂ホビートレイン」のリニューアルに伴うイベントにスギテツで出演、

初のミュージックホーン制作をさせていただいたご縁もありまして、

おそらくこの企画もその時の担当の方の仕業だと思われますが…。

なかなか「アヴァンギャルドな」というか、「思い切った発想」というか…。

予土線の利用客数アップに貢献できるか、注目です。

 

 

さて、女子鉄アナウンサー久野知美さんがリポートする

NACK5と西武鉄道のコラボ企画。

今回は、秩父線の横瀬駅に隣接する横瀬車両基地で開催された

「西武トレインフェスティバル2013 in 横瀬」の模様をお届けしました。

ここからは、いつものように取材に同行した三國Dの報告です。

 

              ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

おはようございます!

10月6日(日)、池袋駅で久野さんと待ち合わせて、

8時18分発横瀬行き臨時急行列車に乗り込みました。

この列車、実はこの日にラストランを迎えた3000系3003編成なんです。

これに揺られて横瀬へ向かいました。

 

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終着の横瀬駅に入線する3003編成

 

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車内でばったり!この方にお会いしました。

 

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番組でもおなじみの、JR東日本企画の手老 善(てろう・ぜん)さん!

そうです、かの大ヒットDVD「車両基地」を監修された方です。

せっかくなので、取材におつきあいいただくことにしました。

 

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こちらが、当日先着の来場者に配られたクリアファイル。

手老さん撮影の3000系電車の写真も使われています。

 

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横瀬駅から横瀬車両基地に移動した3003編成

 

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久野さんとも1枚

 

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こちらは、会場の一部。たくさんの来場者が訪れました。

 

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横瀬基地の魅力は、何と言っても機関車です。

 

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そしてこちらは、初代「レッドアロー」

 

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車両の展示、グッズ販売、ミニSL乗車、じゃんけん大会など、

盛りだくさんの内容。

 

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さらに、「ありがとう!3003編成」のセレモニーでは、

久野さんが司会、手老さんがゲストというサプライズが!

上の写真で左端に座り込んでいるのは、ワタシです(恥)。

これはサプライズでも何でもありません。

 

楽しいイベントの締めは、3003編成への万歳三唱と

盛大な拍手でした。

10月にしては暑い一日でしたが、存分に楽しめるイベントでした。

(その後、さらに暑い日がやって来るとは思ってもいませんでした。

10月の真夏日はキツいですね)

以上、番組ディレクターの三國がお伝えしました。

10/6 京成線の改軌工事と西武安比奈線

おはようございます!

昨日は富士吉田、本日は市川でイベントと、

今週末は首都圏の周囲で公演が続くスギテツ。

相変わらず飛び回っているパーソナリティのすぎうらです。

 

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こちら、昨日の会場「富士山ホール」近所の月光寺駅。

あいにくの天気で富士山は見えませんでしたが、

「世界遺産」でやはり地元は盛り上がっているようでした。

 

さてさて、本日からこの「スギテツのGRAND NACK RAILROAD」は、

放送でもお伝えしましたがなななんと、3年目に入りました。

ここまで続けられたのも、

リスナーの皆さんの応援があったからと感謝しています。

これからも長く続けられるようにがんばります。

よろしくお願いいたします!

 

今日の「鉄分満載!スギテツの鉄道トーク」では、

京成線を取り上げました。

そう、本日は「京成展」の開催されている

市川市の芳澤ガーデンギャラリーにて

僕たちのミニコンサートが行われています。

 

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11時からのステージの速報。

路線図をバックに、いい感じです!

 

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こちら、写真ではわかりにくのですが、

壁沿いに走っているスカイライナーの踏切通過と

ヴァイオリンのコラボレーション風景!

皆様おなじみの、京成名物「倍返し」警報音を

鉄平くんが見事に再現してくれました。

 

放送では、50年以上も前に、

京成電鉄が経験した大規模な工事についてもお伝えしました。

都営地下鉄浅草線、京急線と相互乗り入れをするために、

それまでの1,372mmから1,435mmに軌間、

つまりレールの幅を変える工事を

したのです。

もちろん、全線に渡っての工事でした。

それも、通常の運行をしながらの工事ですから、

大変なことだったと想像できます。

もし、京成線に乗る機会があったら、そんな歴史にも思いを馳せてみては

いかがでしょう。

 

女子鉄アナウンサー久野知美さんがリポートする、

NACK5と西武鉄道との

コラボ企画「久野知美の体験シリーズ」。

今回はいつもとは趣の違うリポートでした。

かつて埼玉県の南大塚駅と安比奈駅を結んでいた

貨物路線・安比奈線をご紹介しました。

といっても、現在は運行していません。

でも廃止ではなく、あくまでも休止路線。

鉄道ファンの中にはいわゆる「廃線鉄」という方もいらっしゃいますが、

リポートは、そんな方にも興味を持っていただけたかと思います。

それでは、ここからは、いつものように取材に同行した三國Dの報告です。

 

          ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

おはようございます!

番組ディレクターの三國です。

西武安比奈線は、新宿線の南大塚駅と入間川に近い安比奈駅の間3.2kmを

結んでいます。

入間川で採取した川砂利を運搬するための路線でした。

しかし、川砂利の採取に制限がかかるようになって、

1963年に休止となりました。

現在も線路や枕木、架線柱などが一部残っています。

久野さんと二人でそんな安比奈線をたどりました。

 

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まず、南大塚駅の松沢四郎係長にお話をうかがって、出発。

中央が松沢さん。

 

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南大塚駅構内に「0kmポスト」がありました。

ここが安比奈線の起点です。

そして、目をホームの先に向けると、線路が…。

 

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その先は草に覆われた線路と、

なぜか木製とコンクリート製の組み合わさった架線柱。

早くもワクワクしてしまいます。

線路に沿って歩いていくと、交通量の多い国道16号にぶつかります。

線路は道路によって分断されています。

 

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そして、その横には、踏み切りの跡が残っています。


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おそらく、遮断機の支柱を支えていた部分でしょう。

 

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国道を渡って、線路のそばに行くと、草ボーボー…。

 

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そして、その先には葛川にかかる「葛川橋梁」があります。

写真でおわかりになるでしょうか?

現在はメンテナンスされていないので、すっかりさびています。

 

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こちらは、架線です。

架線柱はあるけれど、

架線はかかっていないところもあれば、

このように架線が残っている所もあります。

もちろん、現在は通電されていません。

 

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枕木が朽ちているところもかなりあります。

 

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こんなところもありました。

 

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そして、こちらは森の中を一直線に伸びるレール。

 

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こちらがNHK朝ドラの撮影地にもなった池部用水橋梁。

こちらはかなりしっかりしているようですが、

上から木々が覆いかぶさります。

やはり、長い間使われていないことがわかります。

 

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今回の取材では、かつて活躍した鉄道の名残を追いました。

歩きながら、ここを走った機関車や貨車のこと、

沿線の人々が見つめる姿、

地域と鉄道のかかわりなど、いろいろなことが脳裏を横切りました。

今でも向こうから機関車が姿を現しそうな印象もありました。

初めて訪ねた安比奈線。

新しい発見と、新しい感情を同時に味わいました。

以上、番組ディレクターの三國がお伝えしました。

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