スギテツのGRAND NACK RAILROAD

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ウィンターアロハ2019
◆番組名:スギテツのGRAND NACK RAILROAD
◆放送日時:毎週日曜日 朝6:00〜6:55
◆パーソナリティー:スギテツ(杉浦哲郎、岡田鉄平)
9/30 小田急線と都県境 & 北海道花咲線乗車記

みなさん、こんにちは!

番組ディレクターの三國です。

このところ秋の長雨が続いています。先週金曜日に1日だけ晴れましたが、そこへまた台風です。

秋の台風は猛スピードで駆け抜けていくことがあります。

みなさん、くれぐれもお気をつけください。

 

きょうの「鉄分満載!スギテツの鉄道トーク」では、県境を取り上げました。

埼玉県を取り囲む都県との境は、陸上のものと河川上のものとあります。

きょうはウェブメディア「乗りものニュース」に掲載されたフォトライター栗原 景さんによる記事からご紹介しました。

新宿から小田原、藤沢、片瀬江ノ島などへ向かう小田急線。和泉多摩川駅と相模大野駅までの間で、上り線は9回、下り線は11回も東京都と神奈川県の境を超えます。これは多摩地区の歴史が深く関係しているのと、小田急線が街道を走るのではなく小田原方面への最短ルートを走るように建設されたことに起因します。特に驚かされるのは、鶴川駅と玉川学園前駅のうちのわずか120mの間に5回も東京都と神奈川県の境が連続することです。もっとも、電車の中からそれが見えるわけではありません。でも、そんなことを記憶にとどめながら乗車するのも面白いかもしれません。

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後半の「つれづれTRAIN」は、杉浦さんの北海道花咲線乗車記をお届けしました。北海道の東部を走る根室本線のうち、根室と釧路の間を特に花咲線と呼びます。途中、東根室駅は国内でもっとも東に位置する駅、そして昆布盛、厚床など北海道ならではの名前の駅が続きます。また、牡蠣やサンマ、昆布など名産品の多い厚岸も花咲線の駅です。なかなか簡単には行かれませんが、ぜひ一度乗ってみたい路線です。

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9/23 JR185系電車 & 東京駅の二つの駅弁

みなさん、こんにちは!

番組ディレクターの三國です。

きょうは秋分の日、彼岸の中日です。長く、暑かった今年の夏もようやく終わりを迎えました。これからはすごしやすい日が続くことを願うばかりです。

 

きょうの「鉄分満載!スギテツの鉄道トーク」では、国鉄時代から活躍している185系電車を取り上げました。中央本線特急電車として使われたE257系が新しいE353系に置き換えられています。そしてE257系の次の活躍の場が、東海道本線ではというのが鉄道ファンの間でささやかれていることです。ということは、いま特急「踊り子」などで活躍している185系電車の引退が近いのでは、というのも鉄道ファンの間でささやかれています。

185系がデビューしたのは国鉄時代の1980年代のことですから、すでに40年近く。たしかにそろそろお役御免の時期かもしれません。この185系、実は信越本線の碓氷峠を上り下りしていたこともあります。急峻な峠を上り下りするのですから、特別な仕様を施したのは言うまでもないのですが、185系が碓氷峠で活躍していたと聞くと時代の流れを感じます。

NACK5の近くの大宮駅では修学旅行専用車として185系の姿をよく見かけます。引退の正式な発表はありませんが、その姿を目に焼き付けておきたいと思います。

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後半の「つれづれTRAIN」では、女子鉄アナウンサー久野知美さんが東京駅の二つの駅弁をご紹介しました。「チキン弁当」と「深川めし」。どちらも古くから東京駅の駅弁として親しまれています。実はこの二つ、それぞれ値段もレシピも違う商品が二種類ずつあります。簡単に言ってしまえば、それぞれ業者が二つずつあるということなんです。東京駅には東海道新幹線が乗り入れています。ご存知の通り、東海道新幹線を運行しているのはJR東海。東京駅にはJR東日本の列車が主に発着します。つまり、東京駅には二つのJRが同居しているわけで、駅弁を製造・販売する業者も二社あるのです。それぞれが作っている

「チキン弁当」「深川めし」が存在しているということです。いわば、国鉄の分割民営化によってこのような現象が生まれたのです。東京駅では80種類以上の駅弁が売られているそうですが、食欲の秋、駅弁を求めて東京駅に行くのも良さそうですね。

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9/16 Live @ 鉄博 & シウマイ弁当価格改定

みなさん、こんにちは!

番組ディレクターの三國です。

 

最大震度7を観測した北海道では、復旧・復興へ向けた動きが始まっています。まだ一部で停電が続いていたり、避難所生活を余儀なくされている方々がいたりと、厳しい状況下にあります。私たちも何か役に立つことを考えて実行したいものです。

 

きょうの「鉄分満載!スギテツの鉄道トーク」では、8月19日に大宮の鉄道博物館で行われたスギテツのLiveのもようの一部をお聴きいただきました。Slの転車台で行われたLive。スギテツの二人はいつになくハイテンションで演奏に臨んでいたようです。

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後半の「つれづれTRAIN」では、女子鉄アナウンサー久野知美さんが横浜崎陽軒のシウマイ弁当の価格改定についてお伝えしました。数ある駅弁の中でも高い人気を誇るシウマイ弁当ですが、原材料価格の高騰などを理由に今月から価格が従来の830円から860円に改められました。30円とはいえ、確かに値上げは辛いところですが、多くの駅弁が1000円以上する中ではこの値段は良心的というべきかもしれません。下の写真をご覧いただくとおわかりと思いますが、シウマイのほかにいろいろなおかずが詰まっている上に、ご飯もたっぷり入っています。これで860円ならまだまだ納得の範囲内と思えませんか?

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9/9 路面電車の新しい流れ & 熱海の駅そば

みなさん、こんにちは!

番組ディレクターの三國です。

 

先週の木曜日の未明、北海道で最大震度7を記録する強い地震があり、土砂崩れなどによる家屋の倒壊や、道内全域での停電が発生しました。そのため、病院が通常の診療をとりやめたり、交通機関の運休、道路の崩壊などによる流通の停滞など、ライフラインをはじめさまざまなルートが途絶えて生活への影響も大きくなっています。そして、亡くなった方、心肺停止状態の方、安否不明の方も多くあります。

被災された方々には心からお見舞い申し上げます。

また、暗い時間帯での強い地震に襲われたことからいまも不安にかられている方も多いと思います。どうかできるだけ声をあげて、助けを求めてください。

今年は各地で自然災害が発生しています。記憶に残さなければならない年になっています。これからも災害への備えを心がけましょう。

 

きょうの「鉄分満載!スギテツの鉄道トーク」では路面電車を取り上げました。日本では20近くの路線が健在です。さらに新しい形の路面電車も増えて、市民の足として活躍しています。

個人的なことですが、ぼくは子どもの頃から路面電車に親しんできました。小学校に入る頃に住んでいた家の前を路面電車が走っていました。父はその家から勤め先まで都電で通っていました。まさに路面電車は生活の一部でした。そのせいか、今も路面電車が走る町へ行くと、必ず一停留所だけでも乗るようにしています。

日本でも路面電車がさらに普及するといいなと思っています。

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JR王子駅前を通る都電荒川線

 

後半の「つれづれTRAIN」では、女子鉄アナウンサー久野知美さんがJR熱海駅の駅そばをご紹介しました。熱海駅には2軒の駅そば店があります。東海道線ホームにある「熱海そば」の看板メニューは「黒はんぺんそば」。静岡県民のソウルフード「静岡おでん」には欠かせない黒はんぺんがどーんと入っています。

もう一軒は伊東線、伊豆急行線が発着する1番ホームにある「爽亭」。こちらのオススメは「冷やし熱海そば」です。黒はんぺんは入っていませんが、桜えび、生海苔、わさびといった静岡の名産品がトッピングされています。

熱海は首都圏からも近く、東海道新幹線が停車する便利なところです。遠出はできないけれど、ちょっと出かけたいというときに気軽に行かれますから、ぜひ一度お出かけになってはいかがでしょう。

なお、番組でもお伝えしましたが、黒はんぺんの流通は静岡県内でも地域差があるようです。よく知られた白はんぺんを愛好する地域もあるようですので、

念のため申し添えます。

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熱海駅東海道線ホームの「熱海そば」  「黒はんぺんそば」が好評です。

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こちらが「黒はんぺんそば」    「爽亭」は「冷やし熱海そば」が売り物です。

9/2 号車番号のつけ方 & 秋田一筆書きの旅 Part 2

みなさん、こんにちは!

また台風が接近しています。先月中に発生した台風の数は9個で、これは1951年に統計を始めてから2番目に多い数だそうです。関東地方にも影響があるかも知れません。接近している地方のみなさん、とりわけ7月の西日本豪雨で被災した地域のみなさんは警戒を怠らないようにしてください。

 

きょうの「鉄分満載!スギテツの鉄道トーク」では、列車の号車番号のつけ方についてお話しました。JRで旧国鉄時代から踏襲されている法則は、「東京駅に到着した列車の関西よりが1号車」というものです。東海道新幹線の場合、東京を出発して新大阪方面へ向かう先頭車両が1号車になります。ところが、東北新幹線の場合は逆で、新青森方面へ向かう先頭車両が1号車になります。これには裏話があります。東北新幹線が開業するときに、どちらがわを1号車とするかの議論があったそうです。旧国鉄時代に将来は東海道新幹線と東北新幹線を直結する構想があり、新青森方面の車両を1号車とすると、東京駅から東海道新幹線に乗り入れるときに号車番号を変えなければならなくなるというものです。結局この構想はなくなりましたが、号車番号ひとつにも歴史がありますね。

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東京駅での東海道新幹線 1号車と3号車

 

後半の「つれづれTRAIN」は、杉浦さんの「秋田一筆書きの旅 Part 2」。秋田から新幹線つながりで名古屋までの旅をご紹介しました。「鉄分〜」のコーナーでご紹介したように、もし東北新幹線から東海道新幹線に直結していたら、この一筆書きの旅も乗り換えなしで名古屋へ帰れたかと思うと、ちょっと面白いです。

リスナーの皆さんで一筆書きツターを経験された方がいらっしゃったら、ぜひ番組にその経験談をお寄せください。

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秋田へ向かった特急「いなほ」    秋田新幹線E6系「こまち」

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名古屋に戻り、「のぞみ」を見送ります

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