
みなさん、こんにちは!
番組ディレクターの三國です。
新型コロナウイルスの感染拡大が続いています。いまのところ特効薬がないので、ただただ予防に努めるしか手段はないのですが、一方で無責任な情報がSNSなどで広がっています。むやみに恐怖心を煽ったり、根拠のない防疫方などの拡散には絶対に加担してはなりません。私たちひとりひとりが注意を怠らないことが大切です。
きょうの「「鉄分満載!スギテツの鉄道トーク」では、「南アルプスあぷとライン」の愛称で親しまれている大井川鐵道井川線をご紹介しました。日本で唯一のアプト式で急勾配を上り下りすること、日本一高い橋を通過すること、湖の上空に無人駅があることなど見どころ満載の鉄道です。
アプト式は、かつて信越本線の列車が碓氷峠の急勾配を上り下りするときに使われました。いまも横川駅にはモニュメントがあります。
下の写真は、「碓氷峠鉄道文化むら」に展示されているアプト式レールと碓氷峠専用の補助機関車EF63です。
そして後半の「つれづれTRAIN」では、杉浦さんの「南アルプスあぷとライン」乗車記をお送りしました。急勾配に加えて連続するカーブのため、車体がきしむ音や、レールとフランジがこすれる音が続きます。最高速度は35km/hと言いますが、杉浦さんによれば、「そんなに出ていない」そうです。親切な車掌さんや運転士さんにも出会えた旅の様子をお届けできたと思います。
来週は、この路線の異色の運転士さんへのインタビューをお届けする予定です。
なお、新型コロナウイルスの感染が拡大していることにより、スギテツさんの一部の公演にも影響が出ています。くわしくはスギテツさんのホームページでご確認ください。
みなさん、こんにちは!
番組ディレクターの三國です。
首都圏では、いよいよ花粉シーズンに入りました。
ぼくは1月の末から反応していたんですが、ここへきて本格的な花粉の季節になったようです。そして、心配されるのが新型コロナウィルスの感染拡大です。感染経路がわからないケースが増えてきて人々の不安は増すばかりですが、冷静さを失わず、流言飛語に惑わされないように心がけたいものです。
さて、きょうの「鉄分満載!スギテツの鉄道トーク」のコーナーにはゲストをお迎えしました。ワハハ本舗所属のシャンソン歌姫「梅ちゃん」こと梅垣義明さんです。梅垣さんとスギテツとは長いおつきあいで、杉浦さんが梅垣さんの歌のピアノ伴奏をしたり、スギテツの二人での共演があったりと、お互いを知り尽くした仲です。3月に梅垣さんの公演があるので、そのご案内をしました。
「ワハハ本舗PRESENTS 梅垣義明60 還暦記念リサイタル!〜本物のシャンソンが歌える年になりました〜」
3月20日(祝・金) 15:30開場 16:00開演
藤岡市みかぼみらい館 小ホール
群馬県藤岡市藤岡278 TEL:0274‐22‐5511
全席指定で、前売り ¥6,060 当日 ¥6,500
詳しくはこちらへ ↓
http://wahahahompo.co.jp/stage/koen/umegaki/200326_kanreki/
後半の「女子鉄レポート」は、久野知美さんがヨーロッパの鉄道に乗ったレポートをお届けしました。「ユーレイルパス」という日本の「「青春18きっぷ」のような期間限定の乗り放題きっぷを使った旅、そしてちょっとリッチな特急列車の旅などをご紹介しました。おいそれと行かれるものではありませんが、機会があれば乗ってみたいですね。写真は、日本では京浜急行でおなじみの「ドレミファインバーター」を搭載した列車。
みなさん、こんにちは!
番組ディレクターの三國です。
暖かくなったり、寒くなったりと、このところ気温の変化が激しくなっています。三寒四温といいますが、こんなに寒暖差が大きいと、健康な人でも体調を崩しやすくなります。みなさんもくれぐれもご用心ください。
きょうの「鉄分満載!スギテツの鉄道トーク」では、この春のJRダイヤ改正にともなって現役を退く車両についてお伝えしました。なんといっても東海道新幹線700系の引退が大きなニュースです。700系にはぼくもずいぶんお世話になりました。300系が引退したときもそうでしたが、慣れ親しんだ車両が見られなくなるのは寂しいものです。ただ、700系はこの後も関西より西では走り続けますから、その姿を見ることはできます。
そして、JRのダイヤ改正とは関係ないので番組ではお伝えしませんでしたが、東京の渋谷駅前ハチ公広場にある東急5000系通称「青ガエル」が、秋田県大館市に移設されることが決まりました。大館市は、忠犬ハチ公のふるさとです。今年の5月ごろから移設が始まり、その後は大館市の観光交流施設「秋田犬の里」芝生広場で、施設来場者の休憩所などとして活用されることになっています。こちらも引退車両と言えるでしょうね。
700系の大接写 品川駅で撮影しました
渋谷駅前ハチ公広場の東急5000系「青ガエル」
秋田県大館市に引っ越しが決まりました
後半の「女子鉄レポート」は久野知美さんが車内の荷物だなの移り変わりについてレポートしました。昔は網が張ってあったので「網だな」と呼ばれましたが、その後、金網や金属製のパイプでできた棚に変わり、最近では透き通った板が使われたりしています。荷物だなも時代とともに変わっているのがわかります。
左はかなり古い車両。網だながわかりますか?右は東京メトロ銀座線1000系の荷物だな
みなさん、こんにちは!
番組ディレクターの三國です。
先週後半から全国的に強い寒波に襲われました。暖冬と言われますが、立春を過ぎてようやく冬らしい寒さに包まれました。雪の多い地方の方、交通や日常生活に不便を感じることはないでしょうか。また、雪かき作業にもご注意ください。
きょうの「鉄分満載!スギテツの鉄道トーク」では、路面電車の見直しが進んでいるという話題をお送りしました。各地でいまも路面電車が活躍していますが、栃木県宇都宮市では2022年度を目標にLRTによる新しい交通システムの構築を目指しています。また、富山市では異なる路面電車の事業者が一つになったり、岡山市や広島市でも路面電車を地域活性化に活用しようとしています。東京や横浜、名古屋、京都など大都市では1960年代の半ばから「路面電車は交通渋滞の元凶」などと言われ、次々に廃止に追い込まれました。東京や京都、大阪にはわずかな路線が残っていますが、路面電車が行き交う街の面影はずいぶん薄れてしまいました。その路面電車の見直しが進んでいるのは、「路面電車鉄」のぼくとしては大変嬉しいことです。環境に優しく、ゆっくり走る路面電車は、私たち現代人に大切なことを教えてくれているように思えます。
岡山市の路面電車と東京の都電荒川線
後半は久野知美さんの「女子鉄レポート」。今回は、東京メトロ丸ノ内線の方南町駅とその周辺をご紹介しました。去年の7月、方南町から池袋方面への直通電車が走るようになり、方南町は都心に近い新しいスポットとして注目されています。とは言っても、タワーマンションが林立するわけでもなく、また大型のショピングモールがあるのでもない、ごくふつうの「昭和の香り」が残る町です。近くには和田堀公園や大宮八幡宮など自然がいっぱいのところもあって、住むにはもってこいの地域です。そして、東京メトロ中野検車区も近く、鉄分の補給にも最適です。ぜひ方南町に足を運んでみてください。
去年の7月にリニューアルされた方南町駅
近くには東京メトロ中野検車区、歩いて15分ほどのところには大宮八幡宮があります
みなさん、こんにちは!
番組ディレクターの三國です。
2月に入りました。明日は節分、そしてあさっては立春です。暦の上とはいえ、春がやってくると聞くと心が浮き立ちます。そして、きょうの日付「2020 0202」という数字の並び、なんだか面白いですね。
きょうの「鉄分満載!スギテツの鉄道トーク」では、ちょうど1ヶ月前にリニューアル・オープンした東京メトロ銀座線の渋谷駅を取り上げました。
オープン当日にぼくが行ってきたので、写真もお見せします。
お伝えしたように、エスカレーターの設置やホームの拡幅など大きな改善点が見られます。でもその一方で、新たな問題も浮上しています。特に他社線からの乗り換えに不便を感じる人が多く、京王井の頭線からの乗り換えに以前よりも時間がかかります。東京メトロでは導線の確保に力を入れていますが、渋谷地区の再開発事業全体が終わらないと根本的な解決は難しいのかもしれません。
入口は渋谷ヒカリエのすぐ横です
改札奥のエスカレーターを上がると、一面二線のホームに出ます
ホームの外もよく見えます。そして電車の進行方向最前部の改札を出ると…
旧ホームが残っていて、左側が通路になっています
後半の「つれづれTRAIN」では、杉浦さんが南々社刊「ローカル線で行こう!鉄旅ガイド 広島・島根・岡山」の著者やまもとのりこさんに電話でお話をうかがいました。これは芸備線など中国地方のローカル線に特化した、観光に役立つ情報をまとめた本です。女性の視点から見つめる中国地方の魅力が紹介されていて、随所に細やかな心遣いが感じられます。この本をリスナー3名にプレゼントします。このブログページの一番上にある「ブックプレゼント」というボタンから応募フォームに入ってご応募ください。
みなさん、こんにちは!
番組ディレクターの三國です。
よく「12月はあっという間に過ぎていく」と言いますが、1月も気がつけば最終週。年明けのいろいろな行事が重なって時間があっという間に過ぎていきます。今週末には2月に入ります。寒が明けるのももうすぐです。
きょうの「鉄分満載!スギテツの鉄道トーク」では、2020年に鉄道界に課せられたテーマを考えました。去年はたび重なる台風の襲来で、鉄道も大きな被害を受けました。まだ復旧されていない区間も多くあります。一日も早い復旧、そして災害に強い鉄道づくりが求められています。また、ご紹介したように新幹線をめぐって未解決の問題もあります。2020年、今年も鉄道界にとっては忙しい年になりそうです。
新幹線に関しては課題が山積みです。E7系とリニア中央新幹線実験車両
後半の「女子鉄レポート」は、女子鉄アナウンサー久野知美さんが「知っているようでよく知らない鉄道用語」の第二弾をお届けしました。鉄道と一口に言っても、いろいろな種類があります。ちなみに「モノレール」の「モノ」とは「単一の」という意味です。そして、無軌条電車。トロリーバスと言ってもご存知ない方が多いでしょうね。かつては路面電車と並んで都市交通機関の花形でした。バッテリーを搭載しないバスが走っていたなんて想像できますか?
東京モノレールと都電荒川線
みなさん、こんにちは!
番組ディレクターの三國です。
きのうときょうの二日間、大学入試センター試験が行われています。毎年、この時期の受験は寒さと雪との戦いでもあるのですが、暖冬と言われる今年は、少々事情が異なっているのかも知れません。とはいえ、受験生にとってはこれからが正念場。体調の管理をきちんとして、難関に立ち向かってください。
きょうの「鉄分満載!スギテツの鉄道トーク」では、台湾の鉄道を取り上げました。東京から飛行機で4時間ほどの距離とご紹介しましたが、西日本の空港からだともっと短時間で行かれるところです。地図を見ると、沖縄県からは九州や本州よりも台湾の方がずっと近いのがわかります。
台湾は日本と同じく、鉄道が発達しています。そのため、日本の鉄道ファンからも熱い視線が注がれています。ぼくはまだ台湾にはいったことがないので、ぜひ一度訪ねて見たいと思います。
一方、台湾から日本への観光客は年々増加しています。特にこの時期は、スキーや温泉を目的にやってくる人が多いのですが、先にも触れたように暖冬と言われる今年は、スキー客にとっては期待はずれなのではないでしょうか。地球温暖化の影響がこんなところにも現れているのかも知れません。
後半の「久野知美の女子鉄レポート」は、今回もロケのもようをお届けしました。東急多摩川線に乗ってきました。多摩川駅から蒲田までの短い路線ですが、多摩川のすぐ近くを走るローカル色豊かな路線です。一駅ごとの距離も短いので、チョイ乗り鉄にはもってこいです。1日で各駅に降りて、周辺を探索することができるので、おすすめです。
多摩川駅には東横線、目黒線も乗り入れています
沼部駅 すぐ上を東海道新幹線が通過する絶景スポットです
下丸子駅周辺は、沿線でももっとも人通りが多いところ
「矢口渡」と書いて「やぐちのわたし」と読みます
みなさん、こんにちは!
番組ディレクターの三國です。
寒に入りました。みなさんはどんな冬をお過ごしでしょう。今年は暖冬傾向と言われますが、この時期はインフルエンザも流行します。くれぐれもご用心ください。
きょうの「鉄分満載!スギテツの鉄道トーク」では、「ひょっとしたら小田急線と地下鉄丸ノ内線がつながっていたかも?!」という話題をお届けしました。鉄道をめぐる歴史を紐解くと、いまでは考えられないような事実に驚かされます。1970年代に小田急線は地下鉄千代田線と直通しました。もし丸ノ内線との直通が実現していたら、千代田線との直通はなかったかも知れませんし、鉄道の歴史が大きく変わっていたことは確実です。こうした歴史の裏話は今後も折にふれて取り上げていこうと思います。
小田急線と丸ノ内線 相互乗り入れが実現していたら? 軌間が違いますけどね
後半は、女子鉄アナウンサー久野知美さんが東京都内の廃線跡を訪ねるレポートをお送りしました。
今月から久野さんが担当するコーナーのタイトルが「久野知美の女子鉄レポート」に変わりました。
その第一回が廃線跡巡りというわけです。
東京都内にもかつて存在した鉄道の跡がいくつも残っています。そんな廃線跡や鉄道遺構を訪ねるレポート、いかがでしたか?
JR王子駅 京浜東北線の線路の横にかつての貨物線の線路が残っています
近くの駐輪場のすぐ横に線路があります
銀座に残る唯一の踏切跡 かなり傷みが激しくなっています
月島駅近くの晴海運河にかかる鉄道橋跡 線路も残っています
渋谷駅近くの国道246号にかかる歩道橋にはかつての東横線線路が埋め込まれています
取り壊される前の東横線渋谷駅
みなさん、新年おめでとうございます!
番組ディレクターの三國です。
今年も「スギテツのGRAND NACK RAILROAD」をどうぞよろしくお願いいたします。
きょうの放送では、南半球オーストラリアで日本の中古新幹線車両を活用する動きがあるという話題。そして杉浦さんの乗り鉄レポート「錦川清流線乗車記」を送りしました。
当番組は2020年も定時・安全運行を貫きます。
新年がみなさんにとって素晴らしい年になるように!
収録には小笠原 聖さんが来てくれました。
みなさん、こんにちは!
番組ディレクターの三國です。
いよいよ年の瀬です。みなさんには今年も大変お世話になりました。リスナーのみなさまに支えられて、番組は9年目に入りました。2020年も定時・安全運行で番組を進めますので、引き続きよろしくお願いいたします。
さて、きょうの「鉄分満載!スギテツの鉄道トーク」では、旧国鉄時代から活躍する特急列車の世代交代が近づいているという話題をお届けしました。リスナーのみなさんの中にも、去り行く列車を惜しむ方が多いと思います。世代交代は仕方のないこととわかっていても、いざ慣れ親しんだ車両が消えていく時になると、寂しさがこみ上げてきます。NACK5の近くの大宮駅でも、時折185系を見かけることがあります。185系も引退の時期が近づいています。いまのうちにその姿を瞼に焼き付けておいたほうが良さそうです。
後半は、杉浦さんの体験レポート「特別展 天空ノ鉄道物語」をお伝えしました。東京六本木の森アーツセンターギャラリー&スカイギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)で開催されているこの特別展は、前回の東京オリンピックが開催された1964年から来年の東京オリンピックまでの半世紀の間を鉄道を通して見つめることがコンセプトです。
この特別展は、来年の3月22日まで開催されています。ぜひご覧ください。
特急列車のヘッドマーク。裏側を見られるのはレアです!
監修の川西康之さんとツーショット
ダンボールで作られたSLと東京タワーをバックに
プラレールを積み上げると、こうなります