
☆タイトル:埼玉トヨペット presents CARLIFE & MOBILITY
☆放送日時:毎週土曜日 19:05〜19:20(「SPO-NOW」内)
☆パーソナリティー:中島秀之
2016.11.27 ON AIR
今週のカーモビは、F1は今?パート2
グランプリジャーナリストの津川哲夫さんのレポート
日本人でF1メカニックの先駆者!津川哲夫さんは
こよいなくF1を愛している!
正式にF1引退を表明した、ジェンソン・バトン!
但し、マシン開発は続けるという
2017年シーズンは、アロンソとバンドーンのコンビ!
新進気鋭ドライバーの筆頭に挙げられる、フェルスタッペン(レッドブル)
2016年は節目?引退するドライバー(バトン、マッサ)若手ベテランが混走!
今は、ドライバー自身の感覚だけではなく、クレバーさ、マネージング力など
総合力が求められている!
2017年のF1は、タイヤ幅の変更などでグリップ力増、Gが大きくなる!
ドライバー自身、Gに耐える体力も重要になってくる!
対
2016年のタイトル争いは、最終戦アブダビまで持ち越され、
今夜、決定する!
ロズベルグ(中央)かハミルトン(右)か?
今後が期待されるフェルスタッペン(左)など、来シーズンも目が離せない!
F1GP公式サイト:http://www.formula1.com/en.html
鈴鹿サーキット:http://www.suzukacircuit.jp/
NACK5 F1 EXPRESS:http://www.ambm.co.jp/
< 取材協力 >
テツエンタープライズ、鈴鹿サーキット
< 写 真 >
NACK5 F1EXPRESS
2016.11.20 ON AIR
今週のカーモビは、改めてF1の現状と最先端について
グランプリジャーナリストの津川哲夫さんに「今のF1」を解説!
津川さんは、1978年サーティーズを皮切りに、1984年トールマンなど
英国の著名チームに加入!数少ないF1日本人メカニックとして活躍!
最後はF1ベネトンチームに加入しネルソン・ピケを担当!
1990年引退し、ジャーナリストに転進した!
多くのドライバー達が「チャレンジングなコース」と賞賛する
1987年からスタートしたF1日本GPの会場、
鈴鹿サーキット内で聞きました!
エンジンメーカーは、パワーユニットを開発、ブレーキ、サスペンションなど
と合わせマシン全体をコントロール!
「自動制御」「自動運転」など最先端、F1の技術力から応用!
チームは、マシンデザインを考える!その融合がF1マシン!
今やスピード競争より?技術力、開発こそが主戦場!そして勝利が答え?
本田宗一郎さんの「F1は走る実験室」は現在も変わらない!より激しく!
2016年参戦している11チームのマシンカラーリング!
しかしその中身は、それぞれ大きな差がある!!(ランキング順)
既に最上位、メルセデスチームがコンストラクターズチャンピオン獲得!
F1の開発技術は、あらゆる分野に広く応用されている!
なぜなら、これほどまでに極限的な速さ、耐久性を誇る実験の場はF1だけ?
F1GP公式サイト:http://www.formula1.com/
鈴鹿サーキット:http://www.suzukacircuit.jp/
< 取材協力 >
テツエンタープライズ、鈴鹿サーキット
< 写 真 >
NACK5 F1EXPRESS
2016.11.13 ON AIR
今週のカーモビは、F1も開催されたことがある
岡山国際サーキットをナビしました!
岡山国際サーキット専務取締役支配人 杉浦隆浩さんにナビして頂きました
岡山県美作市 コース全長:3.703Km コーナー数:13
ファステストラップ:1分10秒218(1994年 アイルトン・セナ)
コース幅:12〜15m、高低差:29m
比較的フラットでトリッキーなコース!ストップ&ゴー!
コントロールタワーからピットエリアがつながる!ピット数54個
グラウンドスタンドシート席 約20,000席
ポデュウムでプレゼンターを務める、杉浦専務
レース関係以外の業界から、サーキットの責任者に抜擢!
岡山国際サーキット内には、ロッジがあり宿泊できる!
コース料理が楽しめるレストランも自慢!
12月12日からコースを閉鎖して「全面舗装」にリニューアル!
2017年2月10日頃まで
近くには、湯郷温泉がある!周辺の観光、ドライブプランは、
岡山県美作市HP:http://www.city.mimasaka.lg.jp/kanko/
岡山空港、岡山駅からレンタカーで約1時間の距離
< 取材協力 >
岡山国際サーキット
< 写 真 >
岡山国際サーキット、CARLIFE&MOBILITY
2016.11.06 ON AIR
今週のカーモビは、埼玉トヨペットGreen Brave応援企画
スーパー耐久シリーズ第6戦岡山戦をレポートしました!
10月22日23日岡山国際サーキットで行われたスーパー耐久シリーズ第5戦
今回もST-3クラス68号車マークX、ST-4クラス52号車86、が参戦!
午前中行われたST-4クラス決勝で初表彰台に立った52号車86
脇阪寿一、松田晃司、脇阪薫一各選手!
今回も埼玉トヨペット各支店からメカニックが集合!
ポンダ―担当.本間メカニック(北越谷支店)
給油・ロガー担当.神山メカニック(東岩槻支店)
いよいよST-3クラスの決勝が始まる!スタートドライバーは平沼貴之選手
そのあと、服部選手→番場選手とリレー!
番場選手がファイナルラップで1台追い抜き3位に浮上!
今季2度目の表彰台に!
今季初!52号車86、68号車マークX、W表彰台へ!
埼玉トヨペットGreen Brave:http://www.saitama-toyopet.co.jp/motor/
スーパー耐久:http://www.supertaikyu.com/
岡山国際サーキット:http://www.okayama-international-circuit.jp/
< 取材協力 >
埼玉トヨペットGreen Brave、岡山国際サーキット