JJANG! KOREA

パーソナリティー

プロフィール 古家正亨

出身地:北海道北見市

生年月日:1974年5月22日

血液型:O型

バナー_韓国観光公社バナー_みんコリウィンターアロハ2019
☆タイトル:JJANG! KOREA
☆放送日時:毎週土日 21:30〜22:00
☆パーソナリティー:古家正亨
#027 KOREWORD「ブラックデー」

今回のKOREWORDは!

「ブラックデー」

 

明日、414日は韓国でブラックデーと呼ばれています。

2月14日のバレンタインデー、3月14日のホワイトデーは日本でもおなじみ。

韓国でも同様にこの2つの日は、恋をしている男女にとって、

特別な日になりますが、韓国ではそれ以外に、4月14日のブラックデーという記念日があります。

このブラックデー。まっ黒いソースがかかったチャジャンミョン

いわゆる韓国風の中華、ジャージャー麺を食べる日となっているんですね。

バレンタインデーやホワイトデーのときに寂しい思いをした人たちが集まって、

暗〜く重たい気持ちを「黒」という色に例え、

さみしい気持ちを吹っ飛ばすように、チャジャンミョンを食べて元気をだそう。

そして、あわよくば、そんなもの同士が集まって、カップルができちゃったりして・・・

という淡い期待もあったりするわけで・・・

 

とここまででしたら、普通のメディア。

JJANG! KOREAはそうではありません。

実は今では、ほとんどブラックデーはあるようでないようなものになっています。

90年代はまだ、ブラックデーで盛り上がる若者もいましたが、

今ではちょっと古い文化になっています。

なので、あ〜414日、ブラックデーなんてあったね、そういえば・・・みたいな感じが

今のブラックデーです。

 

でも、チャジャンミョンは国民食として、絶大な人気を誇っています。

韓国ドラマでもおなじみの食べ物ですよね。

豚肉、タマネギなどを黒い味噌(チュンジャン)で炒め、

仕上げに水溶き片栗粉でとろみをつけて麺にかけてできあがり。

ソースと麺を箸でかき混ぜながら絡めて食べるこの麺料理。

4,000ウォン〜8,000ウォン程度で食べられるリーズナブルな価格が、

子供から大人にまで愛される理由のひとつのようです。

もともと中国発祥で、独自の進化を遂げて、新しい食文化として存在するものとしては、

日本のラーメンと同じようなものといっていいでしょう、韓国のチャジャンミョン。

食べることができる場所は、韓国の中華レストランです。

といっても、もともとは中国のジャージャー麺だったものが、

いつ韓国のチャジャンミョンとして、新しい食べ物として開拓することになったのでしょうか。

 

さかのぼること100年以上前の港町、今では空の玄関口として知られる

仁川がその舞台となります。

韓国唯一のチャイナタウンがある仁川。

当時は、韓国でもっともはやく開港した港町として知られていた仁川(インチョン)で働く

中国人の肉体労働者たちへの手軽な食べ物として

その仁川に誕生した中華街(チャイナタウン)で1905年に創業したという

「共和春(カンファチュン)」というお店で考案されたものとされています。

ただ、このお店では現在、100年以上前のチャジャンミョンを食べることはできません。

その代わり、同じく老舗のお店の1つ、萬多福(マンダボク)で、

お店の創業当時に出していた、「百年チャジャン(ペクニョンチャジャン/百年老醤面)」を

食べることができます。

化学調味料を一切使わないという素朴な味で

食べ方も独特。

何もかかっていない麺に、透き通った鶏の出汁を少しかけて麺をほぐし、

化学調味料を一切使わないネギとひき肉を炒めた

チュンジャン(春醤)という味噌を加えて、

箸を使って、思いっきり混ぜて、それから食べるんですが、

味はシンプルかつあっさりしていて、

今のジャジャンミョンのちょっと脂っこさと、ねっとり感が苦手という人にも

是非食べていただきたい、そんな混ぜそばとなっています。

簡単に言えば、中国のジャージャー麺、そのものという感じです。

ですから、それが、今のチャジャンミョンにすごい変化を遂げたことを

改めて感じさせられる、そんな、「百年チャジャン(ペクニョンチャジャン/百年老醤面)」。

今のチャジャンミョンもいいですけど、せっかくなら、仁川のチャイナタウンまででかけて

100年前のチャジャンメンを食べて、旅の思い出を作るのもいいと思いますよ。

なお、仁川チャイナタウンには、チャジャンミョン博物館もあり、

その歴史を改めて知ることもできます!

http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/index.kto

 

そして今週のゲストは人気グループWANNAONE出身の

現在はソロ活動をスタートさせた、ユン・ジソンさん

16ヶ月。WANNAONEというグループをけん引してきたお兄さんであり、

数々の歴史を築いてきた彼が、ついに2月にソロアルバムを発表。

韓国で大きな話題となりました。

その後、ミュージカル「その日々」への出演。

そして、つい先日終了し、日本でも開催されたアジアファンミーティングツアーなど、

ソロスケジュールも順調な彼、ユン・ジソン。

220日にリリースされたソロアルバム「Aside」は、

タイトル曲が「In the Rain」というバラードナンバーで、

アルバムはセクシーな雰囲気の「傍(パン)」バージョンと、

純粋をコンセプトにした「白(ベク)」バージョンの二つが発売されました。

このパンベクの意味ですが、演劇用語で、

観客と俳優だけが聞くことのできる台詞のことを言うんですね。

つまり、今回の活動を通じてファンと率直にコミュニケーションをとって

感謝の気持ちを伝えたいという思いが、この2枚のアルバム

「パンベク」ヴァージョンが発売された背景にあるというわけです。

 

さてそんなユン・ジソンさんおすすめの韓国の観光地、食べ物について伺いました。

 

ソウルの王宮、キョンポックンもとっても素敵ですし、

仁寺洞に行っていただければ、韓国の伝統を感じていただけると思います。

その近くにイクソンドンというエリアがあるんですが、

かわいいカフェもありますし・・・

とにかく韓国を感じていただけるような場所がいいのではないかと思います。

ハンボク、韓国の伝統衣装を着て、散歩もできる体験場所もありますから、

お勧めします。

食べ物ですと、辛いものがお好きなら、

キムチチヂミ、キムチジョンがおすすめです。

韓国風お好み焼きと言えばいいでしょうか。

個人的には、ブルコギが好きなんですよね。

でも、本当のところ、おすすめしたいのは、サムギョプサルと焼酎のこの組み合わせです。

大丈夫ですよね、このおすすめでも・・・って言ってましたけど、それでいいんです。

確かにベストな組み合わせです。

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【イベント招待企画】

 

今注目のガールズグループ、

ヒットメイカー、キム・ヒョンソク率いるKIWIメディアから

初めてデビューとなるガールズグループ「公園少女(GWSN)」。

韓国人メンバーのレナ、ミンジュ、エン、ソリョン、ソギョン、

台湾人メンバーのソソ、そして日本人メンバーのミヤという

多国籍の7人で構成されるグループで、

20189月に韓国デビュー。

313()には、韓国でセカンドミニアルバム

THE PARK IN THE NIGHT part two」がリリース。

 

そんな彼女たちが、日本で初めてのファンミーティング

GWSN OFFICIAL FANMEETING part one "groo my world"」を開催!

416日(火)には大阪・BIGCATで、

そして、421日(日)には東京・恵比寿ガーデンホールにて開催となります。

昨年の韓国デビュー以後、日本でも注目度が高まっている彼女たちの

レアな来日イベントは期待大ですね!

僕は東京公演のMCを務めさせていただきます。

そんな貴重なイベントに、なんと抽選でリスナーの方をご招待!

 

4/21(日)の東京公演の夜の部(1830〜の回)に

24名様をご招待いたします!

ご希望の方は、開催が迫っていますので、

今日、4/13(土)この後、夜1159分、までに、

NACK5HP、番組のメッセージフォームから

ご応募ください。

 

どれだけ、このイベントに行きたいのか、その思いをつづって

公園少女イベント希望と記して、本日中にご応募ください。

なお、当選者の発表は、当選者へのご連絡をもって、代えさせていただきますので、

連絡がなかったら、外れてしまったと思ってくださいね。

沢山の応募、お待ちしています!

 

 

来週のJJANG KOREAKOREWORDは?

トッポッキ!です。

韓国のおやつの王様と言われているそんなトッポッキの魅力に迫ります!

コメントゲストは、ボーイズグループ、ONEUSの皆さんです!

https://oneus.jp/

 

お楽しみに!

#026 KOREWORD「春の花」

今週のKOREWORD

 

「春の花」

 

韓国の本格的な春の訪れは、

今月4月に入ってから。

花の便りは3月中旬ごろ、南のほうからゆっくりと訪れますが

それぞれの花が見頃を迎えるのは、まさにこれからです。

韓国も桜の花は人気で

お花見といえば、桜を連想する人も多いんですが、

それ以外にも韓国の春を感じることのできる花は

いくつかあります。

 

例えば、

ケナリ(レンギョウ)

黄色い小さな花を咲かせるレンギョウ。

日本では短いイメージがありますが、

韓国では目立つほどよく伸びています。

ですからその咲きっぷり、黄色の鮮やかさは、

日本の比ではありません。

ただ開花時間が短いんですよね。

黄色い花が咲いたと思うのもつかの間、

しだいに小さな緑の葉が見え始めると、

黄色い花びらはパラパラと舞い落ちます。

それがまた美しいとされますが、

ソウルでの開花は4月上旬。

地下鉄3号線、玉水駅近くの鷹峰山(ウンボンサン)が

有名です。

 

そして、モンリョン(モクレン)も忘れてはいけない花の1つ。ソウル市内には、

白く大きな花を咲かすモクレンの木が多いことに

この時期旅をすると気付かされます。

気付きます。

 

そして、チョルチュク(クロフネツツジ)や

チンダルレ、朝鮮ツツジと言った

薄紫や赤紫の花を咲かせるツツジたちも

韓国の春の象徴です。

チョルチュク(クロフネツツジ)

道路脇に自然と咲き誇るツツジは、5月上旬まで

その花が楽しめますから、

今年のゴールデンウィークに韓国に行く予定の方も

たのしんでいただけると思いますよ。

日本を象徴する花といえば、サクラなので

春は特別な季節に感じてしまいますが、

開花から1週間で満開になって、

あっという間に散ってしまう、

その儚さを短い人生に例えていると言われていますが

一方韓国を象徴する花は、春の花ではなく

夏の花のムグンファ(ムクゲ)

夏のあいだ、ずっと力強く咲く花は

韓国を思い起こさせるのに十分な存在です。

日本人と韓国人が花に対して持つイメージの違いを

象徴するこの2つの花ですが

春の花の楽しみ方にも

それぞれの国民性を見ることができそうですね。

 

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http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/index.kto

 

 

そしてゲストは

KING OF K-POPLEGEND OF K-POP

あの、伝説のアイドルグループ、H.O.Tのメンバーとして

数々の歴史を刻み、ソロのアーティストとしても活躍中の

男性シンガーソングライター、KANGTAさんが登場。

 

先日、東京で約10年ぶりに単独ファンミーティングを行ったKANGTAさん。

SM TOWNで、その姿を見たことがある!という人も多いかもしれませんが、

なんといっても、H.O.Tは、韓国の男性アイドル文化を築いた存在で、90年代からその歴史を刻み、

SMエンターテインメントの歴史を、男性アイドルをけん引してきたそんな存在。

 

今でこそ当たり前な、アーティストカラーを決めての応援分野を築いたのもHOTですし、

アイドルの定義を築いたのもHOT

その当時の社会現象っぷりは、ドラマ「応答せよ1997」でも描かれていましたが、

当時の女子中高生の神様的存在でした。

そんなHOTが、

昨年、奇跡の再結成と、単独ライブが開催され、

再び社会的イシューとなり、今も変わらない影響力と

いかにその人気がすごかったかを示してくれた、

そんな復活でした。

そして、そんなHOTのメンバーの中でも、特にKANGTAさんは、

当時としては画期的だった、アイドルグループのメンバーにも関わらず

シンガーソングライターとして、自分で曲を書き、歌い、プロデュースできるというところが、

当時、分業が当たり前だった韓国の音楽シーンでも特別な存在としてあがめられたほど。

 

2001年からは、ソロのシンガーソングライターとしても名作アルバムを発表。

現在はミュージカル俳優としても活躍していて、

SM ENTERTAINMENTをけん引するアーティストとして

韓国では絶大なる地位を築いています。

KANTA.JPG

 

http://kangta.smtown.com/

 

 

NEXT......

 

414日はブラックデーということで、

この話題をピックアップ!

 

そして、WANNAONE出身の人気アーティスト、

ユン・ジソンさんが、登場しますよ!

 

お楽しみに!

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