
●本日のゲストは岩崎宏美さん。
宏美さんのカバーアルバム、「Dear Friends」シリーズも第7弾となりました。
今回は阿久悠さんのトリビュートアルバムなんですが、
たまたま阿久悠さんのお話をすることが重なり、
作ってみようかと思ったことがきっかけでできたアルバムだそうです。
選曲は誰もが知っている曲の中から宏美さんが歌えるものを選んでいます。
あべ静江さんの「みずいろの手紙」もカバーしているんですが、
この曲、オリジナルに入っている始めのセリフが入っていないんです。
一誠さんも「このセリフ聴きたかったなぁ…」ともらしていました。
そんな一誠さんに朗報が!
実はコンサートではセリフの部分を歌っているんだそうです。
みなさんもぜひコンサートに足を運んで、
レアなセリフ部分を聞いてみてください!
岩崎宏美さん、ありがとうございました!
●後半はミュージックキャプチャー。岡大介さん特集でした。
この番組でもカンカラ三線を生演奏してくださったことがあるんですが、
それを聴いてライブに足を運んでくれた方がけっこういらっしゃるようです。
なんだか嬉しくなりました!
また来週、お幸せに!
●今回はミュージックトーク特別版!
ゲストはブレッド&バターの岩沢幸矢さん、岩沢二弓さん。
ブレッド&バターデビュー45周年記念ということで、
4枚組みのベストアルバム「幸矢と二弓Essential B&B」がリリースされました。
45年はあっという間だったそうですが、
改めて振り返ってみると長かったなぁ…とお話していました。
このベストアルバム、レア音源も収録しているそうで、
全73曲というボリュームになっています。
一誠さんも始めて聴く曲もいくつかあったんだとか。
今回は特別版ということで
お二人の思い入れのある曲をたっぷりかけさせていただきましたが、
駆け足気味で45年を振り返っていただいたので、
もっとじっくりお話を聞いてみたいという方もいらっしゃるかと思います。
そんな方必見!
45周年記念として、このベストアルバムだけでなく
書籍「幸矢と二弓-Bread&Butter 45th Anniversary BOOK-」も
発売されています。
ぜひアルバムと合わせてチェックしてみてください!
岩沢幸矢さん、岩沢二弓さん、ありがとうございました!
また来週、お幸せに!
●一組目のゲストはDadaDのKate(ケイト)さんとShige(シゲ)さん。
DadaDのニューシングル「Beautiful Magic」は、
「Music Live」というスマホアプリに対応しているそうなんですが、
どんなアプリなのかというと、
ヘッドホンで11.1chサラウンド音源を楽しめる再生アプリなんだとか。
一体どういうこと…?となっている一誠さんのために、
恐らく番組初!ディレクターがブースに入ってご説明しました!
なんでもヘッドホンで映画館やライブ会場で楽しんでいるような
立体感ある音が楽しめるんだそう。すごいですね!
気になった方はぜひアプリをダウンロードしてみてください!
DadaDのKateさんとShigeさん、ありがとうございました!
●二組目のゲストは天草二郎さん
天草二郎さんは元々会社勤めでしたが、ある日船村徹さんの歌に惹かれ、
直感で「俺は船村先生の弟子になる」と会社を辞めて上京。
そこからチャンスを伺い続け、たまたま見つけた内弟子の募集に応募し、
やっとの思い出内弟子になったんだとか。
内弟子というと、先生の指導を受けてデビューを待つというイメージですが、
実際はそういうわけでもなく、
身の回りのお世話を行うものだそうで、先生の指導は受けたことないんだとか。
経歴をさらっとお話していましたが、
突然会社を辞め、歌の道を目指す行動力はとても真似できないですね。
天草二郎さん、ありがとうございました!
また来週、お幸せに!
●一組目のゲストはASSYさん
元気な挨拶で登場してくださったASSYさん、
今年の6月にニューシングル「Heart to you」がリリースされました。
プロデューサーはJUJUなども手がける村山晋一郎さん。
村山さんとの出会いは宝物だとお話していました。
ASSYさんはもともと歌は好きだけれど恥ずかしがりやだったそう。
しかし友人の文化祭でセリーヌディオンを歌い、これだ!と感じ、
歌の道に進んだそうです。
このときの直感が今に繋がっているなんてすごいですね!
ASSYさん、ありがとうございました!
●二組目のゲストは北野里沙さん
ファーストシングル「母からの手紙」がリリースされましたが、
じつはこの表題曲「母からの手紙」と
カップリングの「ファーストポジション」の作詞作曲は
北野里沙さんご自身なんです。
前回のミニアルバムのときは違ったので、一誠さんも驚きでした。
もともと文章を書くことが好きだったそうなので、
そんなに好きなら歌を書いてみれば?というところから、
曲作りをスタートさせたそうです。
メロディを付けるのは初めてだったそうですが、
そうは思えないほど歌詞も曲もレベルが高いです!
北野里沙さん、ありがとうございました!
また来週、お幸せに!