ADVANCE EARTH

パーソナリティー

プロフィール 今井ちひろ


☆タイトル:ADVANCE EARTH
☆放送日時:毎週日曜日 10:10〜10:20

(「びーさんぼーいず〜Be SUNDAY BOYS〜」内)
☆パーソナリティー:今井ちひろ

5/21(日)ADVANCE EARTH放送後記

環境に優しい取り組み、世界中のエコ活動を共有する「ADVANCE EARTH」。

今日の担当は今井ちひろです。

 

3年後に迫った東京オリンピック。今日は、この東京オリンピックのメダルを作るのに私たちも

参加できる素敵なプロジェクトをご紹介しました。

 

東京2020大会の準備・運営を行う組織委員会によりますと、東京オリンピック、パラリンピックで必要なメダルの数は、およそ5,000個。その原料となる金・銀・銅の金属は、使わなくなった

スマートフォンやパソコン、デジカメなど、小型家電の提供を募り、取り出した「リサイクル金属」で作る予定となっているんです。過去の大会でも、メダルの原材料の一部に、リサイクル金属が使われたことはありますが、国民に参画を呼びかけ、回収したリサイクル金属だけでメダルを造るプロジェクトは、オリンピック・パラリンピック史上初の試みなんです!

 

メダルを造るのに必要な金属量は、およそ8トン。全国のNTTドコモの店舗や自治体に、専用の回収ボックスが設置され、2019年の春頃まで継続する予定です。先日、都が集めている電子機器が3万個を突破したというニュースも伝えられましたね。

 

使用済みとなったものが、生まれ変わってアスリートの胸に輝く場面を想像すると、なんだかワクワクしませんか?

 

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番組では、みなさんからの、エコ活動報告もお待ちしています。

ただいま募集中のテーマは

「ゴミを減らすために心がけていること」

 

小さな事からコツコツと。みなさんの工夫を教えてください。

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おまけ ☆☆☆☆☆

 

牡蠣〜(*≧艸≦)

 

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パスタを食べに行ったら、生牡蠣の半額セールやってましたっ!

生牡蠣なんて、何年ぶりだろう〜♪

ぷるんとして濃厚で、美味しかったなー(*´▽`*)

 

牡蠣の殻は、砕いて肥料にしたり、

化粧品の原料として再利用されたりしているみたいです!

今度探してみよ〜っと☆

 

それではまた来週o(*^▽^*)o

5/14(日)ADVANCE EARTH放送後記

環境に優しい取り組み、世界中のエコ活動を共有する「ADVANCE EARTH」。

おはようございます、スタッフのMです。

 

 今日は、カリフォルニア州に住む今年8歳の小学生、ライアン君のお話をご紹介しました。

彼は2012年、3歳の時に、家族でリサイクルセンターを訪れて以来、ずっとリサイクル活動を続けています。最初は、ご近所さんからいらなくなったレジ袋を集めたことから。そのうちそれは、地域の賛同者とともにどんどん広まっていき、ついには「RYAN'S Recycling(ライアンズ・リサイクリング)」という会社を立ち上げました。今では50もの顧客を抱えているそうです。

 

ライアン君は、3週間に1度、両親と一緒に近所のお宅や問い合わせをくれた家庭に行き、

ペットボトル、空き缶、空きビンなどの資源ゴミを回収しています。そして、分別をしたらリサイクルセンターに持ち込み、換金するのです。簡単そうに聞こえますが、分別する資源ゴミは、なんとトラック一台分! 情熱をもって仕事に取り組むライアン君が、これまでに集めた空き缶やペットボトルは、20万本にのぼります。

 

こうして得たお金は、将来大学へ行くために貯金しているそうですが、もうひとつの使い道は、「海の動物の保護活動」への寄付です。「人間が捨てるプラスチックゴミで、魚たちが弱るのはとても悲しい」と語っています。小さな起業家の元には、世界中の子どもたちから、「自分も

ライアン君のような仕事をしたい」とメールが届くそうですよ。

 

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番組では、みなさんからの、エコ活動報告もお待ちしています。

ただいま募集中のテーマは

「ゴミを減らすために心がけていること」

 

あなたにとっても「当たり前」が、他からは「工夫」に見えることも。

ぜひメールで教えてください。

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おまけ ☆☆☆☆☆

 

クーラーが活躍する時期も、もうすぐですね。

我が家はクーラーを使用しないので、必需品はコレ。

 

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温度湿度計です。

熱中症に気をつけながら、今年の夏も乗り切ろうと思ってます!

 

では、また来週♪

5/7(日)ADVANCE EARTH放送後記

環境に優しい取り組み、世界中のエコ活動を共有する「ADVANCE EARTH」。

本日の担当は、構成のKです。

 

 今日はデンマークから、食品廃棄問題に取り組む女性をご紹介しました。

 
 世界中では9人に1人が飢えに苦しんでいて、毎年、およそ30億人分もの食糧が捨てられていますが、そんな中、デンマークでは2008年から5年間で、25%もの食糧廃棄を減らすことに成功しました。大きな成果を生んだきっかけは、セリーナ・ユールさんという、一人の女性の行動でした。
 
 子どもの頃、モスクワで過ごしていたセリーナさんは、明日の食料にも困る経験をしていました。ところが13歳でデンマークに引っ越してくると、町中には食べ物が溢れ、人々はまだ食べられるものも、簡単に捨てていたのです。
 
 この事態に衝撃を受けたセリーナさんは、2008年、食料廃棄問題に取り組むNGO団体を立ち上げ、活動を開始しました。
 まずは、大手スーパーのチェーン店に直接出向き、必要以上にものを購入させてしまう、セット販売の中止を提案。なじみのない個別販売も、例えばバラにしたバナナたちに「独り身だから連れてって!」とユニークな札を付けたところ、売れ残りが10分の1に激減しました。
 他にも、食べ物に困っている人々へ寄付が届く仕組みを作ったり、150本以上もの記事を執筆してメディアに呼び掛けたり、精力的に活動を続けます。すると、徐々に協力者が増え、ついにはデンマークの首相も、彼女の活動を支援しはじめたのです。
 
 今や国連からも注目される彼女の活動ですが、セリーナさんは「普通の消費者なら誰にでも、あなたにもできることです。」と語っています。
 
 継続することで、多くの人々に影響を与えた“普通の人”の行動に、勇気が湧いてきませんか?
 

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番組では、みなさんからの、エコ活動報告もお待ちしています。

現在募集中のテーマは、

「ゴミを減らすために心がけていること」

 

3Rがヒントですよ〜!

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おまけ ☆☆☆☆☆

 

アイスの「ピノ」って、星形のものがあるそうですね。

ウワサには聞いていたのですが、先日、ついに星ピノに出会いました!

そういえばチョコボールのエンゼルマークも、未だ当たったことがない…。

いつか出会えますように。

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それではまた来週〜(^-^)/

4/30(日)ADVANCE EARTH放送後記

環境に優しい取り組み、世界中のエコ活動を共有する「ADVANCE EARTH」。

おはようございます、今井ちひろです。

 

 今日お届けしたのはドイツのリサイクルへの取り組みに関して。経済協力開発機構によりますと、アメリカのリサイクル率は35%、韓国は59%、ドイツはなんと65%にもなります。ところが、日本のリサイクル率は19%と、決して高いとは言えません。調査対象となった国の中で、最も高いリサイクル率を誇るドイツでは、いったいどんな取り組みがされているのでしょうか?

 

 そのキーワードは「習慣化」でした。ドイツでは、幼稚園に入る前から、「ゴミは分別して捨てるものだ」と家庭でしつけられます。学校ではゴミの分別やリサイクルに関する授業があり、捨て方をチェックする「ゴミ係」までいるそうです。

 

 作家のジャスティン・バリスさんは、「何故ゴミを分別しなくてはならないのか、疑問に思っている人たちもいるけれど、そういうふうに捨てるのが当然だと思ってやっている」と語ります。また、スーパーでは分別が面倒になりがちなペットボトルでも、1本あたり25セントをキャッシュバックしてくれる、回収マシンがあるのが当たり前。ペットボトルはゴミではなく、ドイツではお金と同じなんですね。

 

普段の生活の中に、リサイクルの習慣が組み込まれていると、特別意識しなくても、無理なく

リサイクルができると思いませんか。

 

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番組では、みなさんからの、エコ活動報告もお待ちしています。

ただいま募集中のテーマは

「ゴミを減らすために心がけていること」

 

ご自宅や職場で。衣食住こだわらずに教えてくださいね。

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おまけ ☆☆☆☆☆

 

早い人は昨日からゴールデンウィークで、

最大9連休みたいですね!

羨ましい〜☆

ゴールデンウィークはどう過ごす予定でしょうか?

 

前回、横浜へお出かけしましたが、

今回はもうちょっと進んで、小田原の方へ♪

 

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『神奈川県立生命の星・地球博物館』に

行って来ましたヾ(*´▽`*)ノ

 

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じっくりゆっくり堪能して来ました☆

 

動物園、博物館、水族館…

大好きです(^o^)

 

ゴールデンウィークに、普段あまり行かないような

楽しめるスポットを探して、行ってみるのもいいかもしれませんね♪

連休、楽しんでください♪( ´▽`)

 

それではまた来週〜(*^◯^*)

4/23(日)ADVANCE EARTH放送後記

環境に優しい取り組み、世界中のエコ活動を共有する「ADVANCE EARTH」。

おはようございます、スタッフのMです。

 

今日、注目したのはイギリス北西部にある、アシュトン・ヘイズという町。こちらは、先進国を中心に多くの国が二酸化炭素の排出量を減らすことを課題としている中、10年間で40%もの二酸化炭素削減を実現しました。住民による自主的な取り組みによって達成された数値で、特に政府の支援や条例があったわけではないという

から驚きです。大きな成果を出した秘訣は「住民みんなで取り組む」こと。

 

この街に住んでいた、ジャーナリストで学者のガーリー・シャーロックさんは、住民の半分以上が出席する村の会議で、二酸化炭素削減プロジェクトを提案し、2006年から取り組みが始まりました。

 

その内容は、とても簡単で、具体的! 例えば、洗濯物は乾燥機を使用せず外に干す、電球はLEDに替える、なるべくエアコンを使わない、などです。聞けば誰でもできそうなことですが、お隣さんが始めると、ウチもやろう、と、徐々に結束力が高まっていったのだとか。そして1年後には、20%もの二酸化炭素が削減されていたのです。

 

このプロジェクトは、次の世代へ受け継いでいくため、主要な会議は小学校で行われ、二酸化炭素削減の

アイディアは、大人だけでなく、子どもたちも発表します。

 

一人ひとりの心がけを何十倍、何百倍にもしたこの取り組み。私たちも、身近な人たちと一緒にはじめてみませんか?

 

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番組では、みなさんからの、エコ活動報告もお待ちしています。

ただいま募集中のテーマは

「ゴミを減らすために心がけていること」

 

いつもメールをありがとうございます! 引き続きよろしくお願いします。

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おまけ ☆☆☆☆☆

 

とある駅前の花壇です。

春爛漫とは、まさにこのこと!

 

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こじんまりした花壇に、いろんな花が咲いていて

足を止めてうっとりと眺めてしまいました。

幸せな、リッチな気分をもらったなぁ〜。

 

では、また来週♪

4/16(日)ADVANCE EARTH放送後記

環境に優しい取り組み、世界中のエコ活動を共有する「ADVANCE EARTH」。

今日の担当は、構成のKです。

 
 今日はアメリカから、不要になった飛行機の座席を使った、エコな取り組みをご紹介しました。
 
 たくさんの人が座ってきた飛行機の椅子に、上質な皮を使ってきたアメリカの航空会社・サウスウエスト航空。3年前から内装を新しくしてきましたが、その目的は、より快適な空間をつくるだけでなく、リサイクル可能な新素材に切り替えることでした。しかし、このリニューアルで出たのが、不要になった大量の皮です。皮は、製品として使える状態とするために、たくさんの手間と、大量の水が使用されます。そのまま捨てられるのは、もったいないですよね。
 
 そこで立ち上げられたのが、「PROJECT LUV SEAT」。このプロジェクトによって、8万人分の座席の皮が、リュックサックやトートバッグなど、私たちに馴染みのある日用品に変わったのです。
 
 協力したのは、リサイクル商品のデザインと製造を行っている会社、「Rooptworks」。出来上がったバッグは、とても座席だったとは思えない、スタイリッシュな見た目が評判です。
 1つの革製のバッグを作るには1万5000リットル以上の水が必要ですが、リサイクルによる商品づくりでは、ほとんど不要。二酸化炭素の排出量も、7割削減できるといいます。
 
 また、以前からアフリカの貧しい地域の支援に取り組んでいるサウスウエスト航空は、バッグの他にも、座席から2,100足の靴や、1,000個のサッカーボールを作り、ケニアに寄付をしました。今後は、座席の皮を使った職業訓練を実施し、現地の人たちが現金収入を得られるようにしたいと考えています。
 
 乗客の快適な空の旅を演出してきた座席が、今度は身近なものとなって、人々の生活を彩ります。長く愛用されるといいですね。
 
 

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番組では、みなさんからの、エコ活動報告もお待ちしています。

ただいま募集中のテーマは

「ゴミを減らすために心がけていること」

 

継続するコツも、あったらぜひ教えてくださいね。

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おまけ ☆☆☆☆☆

 

先日、ふらりと入った喫茶店。かわいらしいラテアートをしてくれました。

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知らない土地では、口コミを見ないでお店に入ると、ちょっとした冒険気分が味わえますよね。

 

それではまた来週〜(^-^)/

4/9(日)ADVANCE EARTH放送後記

環境に優しい取り組み、世界中のエコ活動を共有する「ADVANCE EARTH」。

今日の担当は、今井ちひろです。

 

 太陽光発電やバイオガスなど、環境に配慮したエコエネルギーはいろいろな種類がありますが、今日ご紹介したのは、オランダの会社「プラント・イー」が開発した、田んぼの生きた植物からエネルギーを作り出すというもの。光合成をした時に作り出される有機物は、植物の成長に必要な成分が含まれていますが、実はそのうちの7割が、根っこから放出されているそうです。その吐き出された有機物は、水田の中の微生物が消費することで、電気の元となる電子を生みます。そこで、炭素電池を根っこの近くに置き、電子を集めて電気に変えるのです。

 

 水田100平方メートル分、つまり日本の一般的な一軒家ほどの敷地で、年間およそ2,800キロワットの発電が可能となります。これは、オランダの1家庭が、1年間で使用する電力の8割にもなるのだとか。ただ、水が干上がってしまったり凍ってしまうと、微生物の働きが止まって、発電もストップしてしまうので、他の発電システムと合わせて使うとよさそうですね。テスト導入はアムステルダムから始まり、すでに300以上のLED街灯に、明かりを灯すのが成功しているそうですよ。今後は水田だけでなく、泥地や濡れた地面など、水と植物があるいろいろなところで応用できないか、研究を進めていくそうです。

 

 水田から、お米だけでなく電気も収穫できるなんて、植物の恩恵を改めて感じます。

 

 

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番組では、みなさんからの、エコ活動報告もお待ちしています。

ただいま募集中のテーマは

「ゴミを減らすために心がけていること」

 

ちょっとした工夫で、こんなにゴミが減った! そんな知恵を教えてください。

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おまけ ☆☆☆☆☆

 

先日、横浜に行って来ました♪

中華街をぷらぷらしたのですが、近くにある横浜公園で

イベントが行われていましたー!

 

全国都市緑化 横浜フェア☆

 

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かわいいチューリップや、立派な桜の木、日本庭園など、

緑や花がいっぱいあって素敵でした(*^◯^*)

 

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お家の観葉植物、

もうちょっと増やそうかな〜♪

 

それではまた来週〜(^ ^)

4/2(日)ADVANCE EARTH放送後記

環境に優しい取り組み、世界中のエコ活動を共有する「ADVANCE EARTH」。

今日の担当はスタッフのMです。

 

今日は、シンガポールの掃除に関するお話をご紹介しました。シンガポールと言えば、美しい景観を守るための厳しい罰則が有名。ゴミのポイ捨ては全面禁止で、見つかれば罰金の支払いを求められるのです。ところが、2015年に罰金の対象者となったおよそ2万6,000人のうち、実に7割が国民や永住者だったのだとか。

リー・シェンロン首相は、「シンガポールが清潔なのは、国民の意識のおかげでなく、清掃員のおかげだ」と

言います。

 

そこで政府が注目したのが、日本ではお馴染みの「学校清掃」。教育省は、国内のすべての公立小・

中学校、高校で、生徒たち自身による清掃を義務化しました。この条例により、生徒たちは放課後の

5分から10分間、自分たちが使った教室や共有スペースをほうきや雑巾を使って掃除をすることになりました。すると家庭からは、「食事に使った食器の片付け方をたずねてくるようになった」、「子供たちに良い習慣が身についた」との声が上がるようになり、結果はまずまずのようです。

 

今後の継続については未定だそうですが、評判も良かったことから、学校清掃は当たり前になるかも

しれません。

 

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番組では、みなさんからの、エコ活動報告もお待ちしています。

4月からのテーマはこちら!

「ゴミを減らすために心掛けていること」

 

ご家庭や職場、お出かけの時に気にしていることを教えてください。

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おまけ ☆☆☆☆☆

 

東北某所の地産地消にこだわった農家さん経営のカフェ。

画像その2は、窓からの景色です。

 

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3月にお邪魔した時の写真なので雪が残ってます。

何がある訳ではないのですが、妙に和み、

お茶を飲みながら飽きずに眺めてました。

年かな??

 

では、また来週!

3/26(日)ADVANCE EARTH放送後記

環境に優しい取り組み、世界中のエコ活動を共有する「ADVANCE EARTH」。

今日の担当は構成のKです。

 

 スポーツ用品業界をリードしている企業のひとつ、アディダス。実は、環境問題に対する、熱心な取り組みが注目されています。

 

 例えば、主力商品のスニーカー。軽さや機能、デザインを追及していますが、それだけではありません。2015年、海洋ゴミのプラスチック100%で、スニーカーを作ることを国連で発表。海の環境保全に取り組むNPO団体「Parley for the Ocean」とともに、リサイクルスニーカーの開発を進めてきました。こちらは、1足あたりペットボトル11本分の繊維素材が使用されているそうですよ。

 

 アディダスグループの経営幹部・エリックさんは、2017年中に100万足のシューズを、海のゴミとなったプラスチックで製造するのを目標にしています。このペースだと、およそ1,100万本のペットボトルが海からなくなる計算になります。

 

 また、リサイクルの技術を活用したのは、スニーカーだけではありません。スポンサー契約をしているサッカーの名門チーム、「バイエルン・ミュンヘン」や「レアル・マドリード」には、スニーカー同様、海のプラスチックゴミで作ったユニフォームを提供したのです。

 レアル・マドリードのマルセロ選手は、「沿岸の町・リオデジャネイロで育ったので、海とは離れられない。」「愛すべきクラブが海をきれいにするのに貢献しているのがうれしい」と言います。

 環境に配慮した方法でプリントしているので、スポンサーのロゴやエンブレムは薄く、遠目には無地に見えたと言われますが、PRよりも環境保全を優先した姿勢が、返って注目されることとなりました。

 

 企業として環境課題に取り組む、真剣な姿勢。お手本にする会社が増えるといいですね。

 

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番組では、みなさんからの、エコ活動報告もお待ちしています。

4月からのテーマはこちら!

「ゴミを減らすために心掛けていること」

 

衣食住で工夫していることや、ゴミ出しの工夫など、なんでもOKです。

普段心がけていることを共有して、一緒にゴミを減らしましょう!

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おまけ ☆☆☆☆☆

 

ピンクがキレイですね。春を思わせる照明になっていました。

LEDランプを使っているそうですよ。

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それではまた来週〜(^-^)/

3/19(日)ADVANCE EARTH放送後記

環境に優しい取り組み、世界中のエコ活動を共有する「ADVANCE EARTH」。

おはようございます、今井ちひろです。

 

 今日は、現在オランダで建設中のユニークな村をご紹介しました。その名も「再生の村」という意味の、

「リージェン・ビレッジ」。食べ物もエネルギーも、ほとんど自給自足できる村です。

 

 まず、野菜や果物は、最先端の農法で作ります。たとえば「アポニックス」。これは魚の排泄物を

養分に、植物を育て、きれいにした水を再び水槽へ戻すというしくみです。他にも、最小限の土地で

栽培できるように背の高い棚を使った「垂直農法」も取り入れます。これらを組み合わせると、周囲の自然環境に負担をかけることなく、必要な食料の半分はまかなえるそうですよ。

 

 一方、住民が住む家には、ソーラーパネルが設置されます。冬の寒さが厳しいオランダには暖房設備が欠かせませんが、少ない電力で済むよう、家そのものに一工夫。なんと、家全体をビニールハウスのように、ガラスの壁ですっぽり覆ってしまうのです。こうすると、暖かい空気が逃げず、快適な温度を維持できそうですよね。そして、家庭ゴミや家畜のフンといった廃棄物は、バイオガス工場で水やエネルギーに変換されるため、ここでは貴重な資源です。

 

 プロジェクトリーダーのジェームズさんは、人口が増えて、急激な開発が進む途上国にこそ、この村の仕組みを展開したいと語ります。安全な食料と再生可能エネルギーを生み出しながら、最小限の廃棄で済む暮らしが、地球を救う開発だと考えているのです。

 

 そんな夢を実現する「リージェン・ビレッジ」。野球場ほどの広さの土地に、100軒の住宅建設を

予定し、今年中の完成を目指しています。

 

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番組では、みなさんからの、エコ活動報告もお待ちしています。

ただいま募集中のテーマは

「掃除にまつわるエコ」

 

新年度に向けて、引っ越しや模様替えを予定の方、何か工夫していることがあったら教えてくださいね。 

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おまけ ☆☆☆☆☆

 

ついに、100円ショップで見つけました!

 

シリコンラップ〜♪

 

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洗って何度も使えるから、普通のラップに比べてゴミも減るし、

節約にもなる。(^-^)

 

ずっと欲しかったんだけど近くの100円ショップに

売っていなかったんです〜( ̄3 ̄)

が、先日、違うものを買いにふらっと寄ったらあったー!

 

みなさんもよかったら試してみてください(^o^)

 

それでは、また来週〜♪

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