ADVANCE EARTH

パーソナリティー

プロフィール 今井ちひろ


☆タイトル:ADVANCE EARTH
☆放送日時:毎週日曜日 10:10〜10:20

(「びーさんぼーいず〜Be SUNDAY BOYS〜」内)
☆パーソナリティー:今井ちひろ

12/31(日)ADVANCE EARTH放送後記

環境に優しい取り組み、世界中のエコ活動を共有する「ADVANCE EARTH」。

おはようございます、スタッフのMです。

 

今日は洋服にまつわるお話。1つの服を作る時、布全体の15%は端切れになるといわれていますが、

この切り落とされた部分は捨てられているそうです。アメリカにあるテキスタイル リサイクル協議会によりますと、年間、アメリカ国民1人あたりで、およそ32kgの繊維が、ゴミとして処分されているんだとか。

 

そんな大量に廃棄されてしまう布に注目したのが、ニューヨークで活躍するファッションデザイナーの

ダニエル・シルバースタインさん。端切れをパッチワークのようにつなぎ合わせて作った服をSNSに投稿したところ、「ステキ!」「欲しい!」といった声が、たくさんの人から寄せられました。そこで2015年には「ゴミはゼロ」という意味を込めた、自身のブランド「zero waste daniel」を立ち上げたのです。

 

100%スクラップの布で作るダニエルさんの服は、全て1点もので、その上スタイリッシュなデザインは、オシャレに敏感なニューヨーカーを中心に、大きな評判を呼んでいるのだとか。ブルックリン市内に店舗を構えるダニエルさんは、端切れで服を作るワークショップを開催したり、どうしたら廃棄物を出さない暮らしができるのかを伝える活動も始めています。

 

エコとデザイン、両方を大切にした服が主流になるのは、そう遠くないかもしれません。

 

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番組では、みなさんからの、エコ活動報告もお待ちしています。

来月からのテーマは

「エコなお買い物ルール」

 

お正月食材の買い出しでスーパーも大賑わいですね〜。

そんな中、意識しているルールがあったら教えてください。

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おまけ ☆☆☆☆☆

 

2017年のトレンドフード「チーズタッカルビ」。

先日、新大久保まで食べに行ってきました!

 

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初め、タッカンマリ(骨つき肉の鶏鍋)も

同時にオーダーしたのですが、

お店の方に「どっちも量が多いよ!」と言われ、

足りなかったら後で追加することに。

(結局、追加したのですが。。)

食べ残すことなく、どちらも美味しくいただきました!

エコを意識すると暴飲暴食防止にもなりそうです。

 

今年も番組宛てにたくさん温かいメールをいただき、

ありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

良いお年を。

12/24(日)ADVANCE EARTH放送後記

環境に優しい取り組み、世界中のエコ活動を共有する「ADVANCE EARTH」。
メリークリスマスイブ! 今日の担当は構成のKです。
 
今日は愛の国・フランスのお話でした。
 
 
セーヌ川には「ポン・デザール」という橋がかかっています。
ここを訪れた世界中の恋人たちは、永遠の愛を誓って南京錠を付けるという、ちょっとロマンチックな橋です。
 
ところが年月とともに、取り付けられた南京錠の重みで橋が崩壊する危険性を指摘され、外されることとなりました。
 
ポン・デザールはパリの観光名所として有名になっていたので、多くの反対意見もありましたが、2015年6月、重さにして実に65トンの南京錠は、すべて撤去されたのです。
 
けれども、これらはゴミとして処分するのではなく、意外な形で活用されることになります。
なんと、指輪に生まれ変わったのです!
南京錠を溶かし、リング状にして、職人がひとつひとつ装飾を施したデザインは、ハート形の南京錠に両手が添えられた、とても可愛らしいもの。
値段は、日本円にしておよそ1万円です。
 
橋の美術修復の担当職員だったフランシスさんは、南京錠に込められた思いを、別の形で受け継ぐ方法は無いかと考え、「愛の証と言えば指輪だ!」と思いついたのだそうですよ。
 
指輪のキャッチコピーは「100% 愛をリサイクル」。
橋の危機を救ったリサイクルのアイディアは、愛にあふれたものでした。
 
 
 
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番組では、みなさんからの、エコ活動報告もお待ちしています。
ただいま募集中のテーマは
 
「家族で取り組むエコ」
 
 
来年から「こうしよう!」と決めたルールもOK!
ぜひ教えてください。
 
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おまけ ☆☆☆☆☆
 
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イルミネーションがキレイな時期ですね。
けやき坂のイルミネーションは、色がオレンジ→青白→オレンジ…と変わって、とてもキレイでした。
 
それではまた来週〜(^-^)/

12/17(日)ADVANCE EARTH放送後記

環境に優しい取り組み、世界中のエコ活動を共有する「ADVANCE EARTH」。

おはようございます、今井ちひろです。

 

 みなさん、古くなった歯ブラシは、どうしていますか? 歯ブラシの消費量は、世界全体では36億本以上にもなりますが、その多くが、リサイクルされることなく、ゴミとして埋められているそうです。

歯ブラシはプラスチック製なので、埋めても分解されることはありません。そこで、スウェーデンの企業「ハンブル」は、環境に負担をかけない、100%土に還る素材で歯ブラシを作ったのです。

 

持ち手の部分は、丈夫で成長も早い竹を使い、ブラシ部分には、分解されやすい特殊なナイロンを施しました。見た目にもかわいいデザインですが、歯医者さんが監修して作っているので、機能もバッチリです。また、1ヶ月に1回替えるのが望ましいと言われる歯ブラシも、丈夫な「ハンブルブラッシュ」なら、3ヶ月に1回でOK! 1本680円ですが、長く使える分、お財布にも優しいと言えそうですね。

環境への配慮は、パッケージにも表れていて100%リサイクル資源で作っています。

 

「環境を保護しながら、世界中の人々のお口の健康を守りたい」そう語る、ハンブルの創業者のノエルさんは、歯ブラシが1本売れるごとに、同じ歯ブラシを1本、もしくはそれと同じ金額を、

歯ブラシのゆきわたっていない国や地域へ寄附する活動もしています。

 

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番組では、みなさんからの、エコ活動報告もお待ちしています。

ただいま募集中のテーマは

「家族で取り組むエコ」

 

大掃除のエコルールなどありませんか? メール、お待ちしています。

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おまけ ☆☆☆☆☆

 

余った材料をタッパーに入れ、調味料を入れてチン

 

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作り置き一品完成!

さらに、寒くなってくると鍋率が高くなり、ちょっとだけ余った具材を全てど〜ん!

 

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今回は、余ってたワンタンの皮も入れちゃいました。

ぷるぷに食感で、美味しかったです。

 

来年ももっと色々試してみます!

作り置きも、だいたい同じ色味のものになりがちなので、たくさんの種類ができるように頑張ります!

 

それではまた来週〜。

12/10(日)ADVANCE EARTH放送後記

環境に優しい取り組み、世界中のエコ活動を共有する「ADVANCE EARTH」。

おはようございます、スタッフのMです。

 

みなさんはゴミを出さない生活を考えたことはありますか? 個人でも、そのような暮らしは難しそうですが、イギリスにあるレストラン「サイロ」は、ほとんどゴミを出さないお店として、今、注目を集めています。テーブルや椅子はオフィスや学校で使われなくなったものをリユースしています。そして食器は、プラスチックバックを再利用して制作しました。

 

そして料理に使う食材は、主に地元の農家から仕入れる・・というこだわりのもと、運搬には、繰り返し使える専用のケースを使い、不要な梱包を省いているのです。さらに小麦粉は、袋に詰められたものを買うのではなく、お店に置いた製粉機を使って作ります。ヨーグルトやバターも自家製。こうすれば、バターを小分けにする包み紙も不要になりますよね。

 

生産の過程で出た生ごみは、店内に設置したコンポストでたい肥に変えます。丸1日で、最大60kgものたい肥ができるため、ご近所のお店や一般家庭にもお裾分けしているそうです。こうして従来のレストランより、なんと95%ものゴミを減らした「サイロ」。気になる料理の味は「見た目も美しく、味も洗練されている」と評判です。イギリスの大手新聞社「ザ・ガーディアン」が行う優れたレストランをたたえる賞では、「倫理的にも素晴らしい」と評されるエシカル・レストラン部門で第1位を獲得しました。

 

私たちも暮らしを見直してみると、改善につながる新しい発見がありそうですね。

 

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番組では、みなさんからの、エコ活動報告もお待ちしています。

ただいま募集中のテーマは

「家族で取り組むエコ」

 

一人暮らしの方もおうちで実践しているエコルールを教えてくださいね。

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おまけ ☆☆☆☆☆

 

友人宅でクリスマスパーティーをしました。

(クリスマスだけに、スープはビーツの真っ赤なスープ!)

お料理は家主の手料理をご馳走になりましたが、

その材料費はみんなで割って会費に。

呼ばれた人はそれぞれ、大量に実家から送られてきた食材、

お酒が飲めないのにギフトでもらったお酒などなど、

何かと無駄のないパーティーでした。

 

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では、また来週!

12/3(日)ADVANCE EARTH放送後記

環境に優しい取り組み、世界中のエコ活動を共有する「ADVANCE EARTH」。
今回の担当は、構成のKです。
 
今日はスウェーデンから、ちょっと変わったショッピングモールをご紹介しました。
 
環境への意識が高いことで知られる北欧ですが、そのうちのひとつ、スウェーデンは、家庭ごみのリサイクル率、実に99%を誇ります。
1975年の時点では、わずか38%にとどまっていたんだとか。
その後、政府が「ゴミの発生自体を減らす」という政策に力を入れたことで、国民の意識が大きく変わったんだそうです。 
 
そんなエコ大国・スウェーデンで、今話題になっているショッピングモールが、「ReTuna(レトゥーナ)」。
なんと、売っている商品すべてが、修理しリサイクルされたもの、または、廃材から別のものに生まれ変わった商品なのです。
 
15のショップが入るこのショッピングモールでは、アパレルや家具・家電など、日用品ならほとんど手に入ります。
また、不要になったものを持ち込めば、それらはリサイクルの材料として使われ、新たな商品に生まれ変わって再び店頭で販売されるのです。
いろいろな種類のお店があるので、ショッピングが楽しくなるし、楽しいと人が集まるので、自動的に不用品も集まってきます。
すると、リサイクル率もアップ! 
商品づくりのために地元の職人を雇用するなど、地域活性にも一役買っているそうですよ。
 
オープンしておよそ2年が経過し、今では1日に600人から700人もの人が訪れる、人気の商業施設となったReTuna。
新しいエコビジネスのかたちとして、今後も目が離せません。
 
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番組では、みなさんからの、エコ活動報告もお待ちしています。
ただいま募集中のテーマは
「家族で取り組むエコ」
 
 
寒い季節ならではのルールも、あるのでは?
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おまけ ☆☆☆☆☆
 
先日、さいたま新都心に行ったら、こんなベンチを見かけました。
 
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伐採された木材を使っているんだそうです。
ナイス・アップサイクル!
 
それではまた来週〜(^-^)/

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