ADVANCE EARTH

パーソナリティー

プロフィール 今井ちひろ


☆タイトル:ADVANCE EARTH
☆放送日時:毎週日曜日 10:10〜10:20

(「びーさんぼーいず〜Be SUNDAY BOYS〜」内)
☆パーソナリティー:今井ちひろ

1/28(日)ADVANCE EARTH放送後記

環境に優しい取り組み、世界中のエコ活動を共有する「ADVANCE EARTH」。

おはようございます、今井ちひろです。

 

私たちの生活に欠かせないシャンプーや化粧品。改めて成分表を見てみると、最初に書かれているのは「水」です。液体の日用品は、成分の8割以上が水で作られているため、安全に運搬する目的でパッケージはプラスチックであることがほとんど。一方で、アメリカのジョージア大学の研究チームによりますと、1950年以降、世界で製造されたプラスチック製品のうち、63億トンはゴミになっている計算になるんだとか。これは重さにして、東京スカイツリー17万個分にあたります。

 

そこで、オランダのデザイナー・ミリヤさんは、プラスチックのパッケージを減らすために、「水の部分は自分で用意すればいいのでは?」と考えました。開発したのは、液体の日用品から水分にあたる80%を除いた、20%の部分で出来た商品、その名も「Twenty」! シャンプーや洗剤の素となる成分が、タブレットや粉末になった商品です。ボトルに入れて水で溶かすと、簡単に使えるようになります。水を抜いた分、商品も軽くて小さいため、輸送にかかるコストも減らすことができました。

 

環境への負担を減らした便利な商品。夢のようなアイディアですね。

 

************************************

番組では、みなさんからの、エコ活動報告もお待ちしています。

ただいま募集中のテーマは

「エコなお買い物ルール」

 

自分ルール、家族ルール、みなさんの工夫を教えてください。

************************************

 

おまけ ☆☆☆☆☆

 

皆さんはどんなマイボトル持ち歩いていますか?

私のマイボトルはこちら…

 

pic18-0128.jpg

 

大きいんです。重いんです。

もはや水筒。笑

保温性はあるので、温かいのを維持できるのは嬉しいんだけど、

持ち運びには不向きですよねー。

もう少し小さくて軽くて、いつでもどこでも持ち運べるマイボトル、

只今探し中〜!

 

それではまた来週〜

1/21(日)ADVANCE EARTH放送後記

環境に優しい取り組み、世界中のエコ活動を共有する「ADVANCE EARTH」。

おはようございます、スタッフのMです。

 

お昼時ですが、今日はカレーにまつわるお話でした。

カレーの母国インドでは、ルーに「チャツネ」を加えるのが一般的。果物や野菜、そして香辛料を煮つめて作るペースト状の調味料で、インド料理には欠かせないものの一つです。

 

そのチャツネで、なんと「食品ロスを減らす活動」をしているのが、オーストラリアに住むアンキットさん。アンキットさんは、スーパーに並んでいる野菜や果物が、形の良いものだけだということ、そして、少しでも傷んだりするとすぐに廃棄されるのを見て、もったいないと感じていました。オーストラリアでは、毎年100億ドル分の食糧が捨てられていて、そのうちのおよそ半分が、新鮮な農産物だといいます。

 

そこで着目したのが、「チャツネ」。規格外の野菜も、傷んだ部分を取り除いた果物も、煮詰めてしまったら味に変わりはありません。パンに塗ってはさめば、美味しいお惣菜パンになります。活動を始めた2014年の1年間だけで、700kgもの野菜を、廃棄される運命から救い出しました。

 

食品ロスを解決する方法は、昔ながらの知恵の中に、まだまだありそうですね。

 

************************************

番組では、みなさんからの、エコ活動報告もお待ちしています。

ただいま募集中のテーマは

「エコなお買い物ルール」

 

あなたのグッドアイディア、お待ちしています。 

************************************

 

おまけ ☆☆☆☆☆

 

年末の大掃除で「水出しコーヒーポット」を発見。

使わなくなってしまい、戸棚の奥にしまいこんでいたのですが、

処分することに。

コーヒー好きの今井さんが引き取ってくれることになりました。

ゴミにならずに済んで良かった。

今井さん家で幸せに暮らしておくれ〜。

 

pic18-0121.jpg

 

では、また来週!

 

1/14(日)ADVANCE EARTH放送後記

環境に優しい取り組み、世界中のエコ活動を共有する「ADVANCE EARTH」。
今回の担当は構成のKです。
 
今日はイギリスから、進化版タンブラーとも言える、新しい仕組みをご紹介しました。
 
「マイタンブラーを持参する」というのは、エコな取り組みのひとつですが、実はタンブラーブームの後も、アメリカとヨーロッパだけで毎年400億個以上ものテイクアウト用紙カップが使われているのだそうです。
 
ロンドンで社会問題や環境問題に取り組むデザイナー、サフィアさんは、「紙のカップを使わず、しかも捨てない方法はないか」と考えました。
そうしてひらめいたのが、タンブラーそのものをリユースする仕組み、「カップクラブ」です。
これは、自転車や車を好きなところで乗り捨てする「シェアリングサービス」のように、タンブラーもシェアしよう! というもの。
専用のタンブラーでコーヒーを購入した人は、どこのお店でコーヒーを買ったかに関わらず、登録しているお店ならどこでもタンブラーを返却できます。
乗り捨てならぬ、飲み捨てですね。
タンブラーには電子タグが付いていて、現在地も追跡できるようになっていることから、カップが無くなる心配も防げます。
 
昨年、サフィアさんが住むロンドン市内の大学やオフィスでテストが行われ、今年中には市全体で展開する予定だそうです。
 
無理なく環境に配慮した行動ができるこの仕組み、コーヒーをこれまで以上に美味しくいただけそうです。
 
 
************************************
 
番組では、みなさんからの、エコ活動報告もお待ちしています。
 
「エコなお買い物ルール」
 
 
こだわりのマイルールをぜひシェアしてくださいね。
 
************************************
 
 
★★★おまけ★★★
 
「カービング」と言って、にんじんや大根など、野菜で彫刻する方法を教わってきました。
にんじんを薔薇状に掘ってみたのですが…いかがでしょうか?
 
carve.jpg
 
もちろん、削った時に出た部分も食べましたよ〜
すべてポトフの具になりました。
 
それではまた来週〜(^-^)/

1/7(日)ADVANCE EARTH放送後記

環境に優しい取り組み、世界中のエコ活動を共有する「ADVANCE EARTH」。

おはようございます、今井ちひろです。

 

今日は車のタイヤのお話でした。「タイヤといえば、色は黒」と、自動的に思い浮かべますが、

なぜ黒いかというと「カーボンブラック」という、黒い炭素の粒が入っているから。ゴムと混ぜることで強度を高める役割をしていますが、石油由来の成分のため、作る時に大量のCO2を排出するなど、

実はいくつもの課題があります。そこで環境に配慮しつつ、安定的に供給が可能な、代わりとなる素材の研究が、世界中で進められています。

 

そんな中、アメリカのオハイオ州立大学がとてもユニークな発表をしました。注目したのは卵の殻と、トマトの皮。乾燥させてパウダー状にしたものを、ゴムと混ぜ合わせると、カーボンブラックに負けない耐久性を発揮するそうです。アメリカの農務省によれば、1年間の卵の消費量はおよそ1000億個で、

その半数は食品工場で加工されますが、殻は廃棄物として捨てられます。年間1300万トンが消費されるトマトも、工場で加工される時には、皮は取り除かれるのが一般的。卵の殻には小さな穴がたくさん開いているため、ゴムとの親和性が高く、また、丈夫な繊維質を含むトマトは、高い温度になっても耐久性に問題はないといいます。

 

私たちが「ゴミだ」と思っているものの中に見つける、未来の新素材。

もしかしたら「タイヤの色は黒」という常識も、いつか覆されるかもしれませんね。

 

 

************************************

番組では、みなさんからの、エコ活動報告もお待ちしています。

「エコなお買い物ルール」

 

福袋やセールの季節ですが。みなさんの心がけを教えてください。

************************************

おまけ

 

先日、出先で見つけました

 

pic-0107.jpg

 

卵の殻が鉢になってましたー。

 

オシャレで可愛くて、インテリアにぴったりですね!

 

それではまた来週〜

 

1
アーカイブ